タイトル等
聖徳太子と国宝法隆寺展
会場
愛媛県美術館
会期
2005-08-13~2005-09-19
休催日
毎週月曜日(但し、8/15、9/5、19は開館9/6は休館)
開催時間
9:40~18:00
観覧料
一般:1,200円(1,000円)
高・大生:900円(700円)
小・中生:500円
※( )内は前売・20名以上の団体料金です。
概要
法隆寺は、日本仏教の黎明期、聖徳太子が大和斑鳩の地に建立しました。「法隆寺伽藍縁起并流記資材帳」によると、伊予国は最も寺領が多く、太子没後の経済的な基盤となっていました。「伊予国風土記逸文」には、太子が596年に道後温泉に来湯して碑を建立された、と記述しています。こうした縁から、「聖徳太子と国宝法隆寺展」を開催します。展示は、法隆寺の至宝・聖徳太子信仰・法隆寺と瀬戸内の三部構成。「夢違観音」の名も麗しい国宝「観音菩薩立像」をはじめ、仏像、絵画、工芸、書跡など、約200点を公開します。
ホームページ
http://www.ehime-art.jp/
展覧会問合せ先
TEL:089-932-0010
会場住所
〒790-0007
愛媛県松山市堀之内
交通案内
・JR松山駅前より道後温泉または市駅前行き市内電車で5分
「南堀端 愛媛県美術館前」下車 徒歩1分
・松山観光港より、リムジンバスで30分。「市駅」下車 徒歩5分
・松山空港より車で約15分
ホームページ
https://www.ehime-art.jp/
愛媛県松山市堀之内
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