- タイトル等
なつやすみ所蔵企画展
額縁のむこうのFRANCE
―心惹かれる芸術の地―
- 会場
- メナード美術館
- 会期
- 2024-07-13~2024-09-23
*状況により、予定に変更が生じることがあります。 *最新の情報は当館ホームページをご覧ください。
- 休催日
- 月曜日(ただし7/15、8/12、9/16・23は開館)、 7/16・8/13・9/17(火)
- 開催時間
- 10:00~17:00
(入館は16:30まで)
- 観覧料
- 一般 1,000円 (800円) 高大生 600円 (500円) 小中生 300円 (250円)
*( )内は20名以上の団体料金および前売料金
*障害者手帳(ミライロID可)、特定医療費受給者証等をお持ちの方および同行者1名は無料
チケットぴあにて前売券発売 *セブンイレブン、中日新聞販売店でも購入できます Pコード 686-869
ボンジュール!割
入館時に受付で「ボンジュール!」とあいさつすると前売料金に割引!「ボンジュール」と書かれた紙やスマホ画面、音声データでもOK!
宿題割
夏休みの美術の宿題を入館時にご提示いただくと入館料が半額に!
*割引はご本人様のみ *割引の併用はできません
- 主催者
- メナード美術館、中日新聞社
- 協賛・協力等
- 共催:小牧市 後援:愛知県・岐阜県・三重県 各教育委員会、こまき市民文化財団 協力:アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会
- 概要
歴史を感じる建物やおしゃれな人々、そして芸術。心惹かれるものが多くあるフランス。
この展覧会は、メナード美術館のコレクションからセザンヌやマティス、ブラックといったフランスの美術作品、さらに藤田嗣治や佐伯祐三らフランスに学んだ日本出身の作家たちの作品を、絵画を中心に約80点ご紹介するものです。
時代を力強く生きる女性たちとその装い、街や農村・避暑地の風景、また20世紀に起こったフォーヴィスムとキュビスムという美術革命などをテーマに、フランスという国とそこで展開された芸術をお楽しみいただきます。
作家たちが、フランスのどこに惹かれ、いかに表現したのか。額縁を絵画の中と私たち鑑賞者をつなぐものとして、作品からフランスへと思いをめぐらせてみてください。
- イベント情報
- □アーティスト・トーク「画家のまなざし-ベルサイユでの制作から」
本展出品作家でフランス在住の鈴木宗樹氏によるトークイベント
9月16日(月・祝) 14:00ー(約90分)
申込先着30名 当日の入館券が必要 会場:アネックス(別館)・展示室
申込 7月13日(土)10:00より当館にて受付
下記のいずれかで、氏名(よみがな)、電話番号、住所またはメールアドレスをお知らせください。
E-mail museum@menard.co.jp TEL:0568-75-5787
*1件の申込は2名まで *未就学児のお子様はご遠慮いただきます
*個人情報の利用について:当館は申込の際にお知らせいただいた内容(名前、電話番号等)をイベント申込のために利用させていただきます。第三者には提供いたしません。
□学芸員によるギャラリー・トーク
7月20日(土)、8月21日(水) 各日14:00ー(約20分) 申込不要 当日の入館券が必要
□ふらっとアート「飾り文字でフランス語を書いてみよう」
会期中開催 申込不要 会期中の入館券が必要 会場:アネックス(別館)
*他のイベント開催時などにはご利用いただけないことがあります
- 展示替え情報
- [8/19に一部展示替えを行います]
- ホームページ
- https://museum.menard.co.jp/exhibition/index_new.html