タイトル等
開館35周年 岡山文庫出版記念
新見美術館名品展
会場
新見美術館
会期
2024-11-30~2025-02-16
休催日
※月曜休館(但し、1/13[月]は開館して翌日休館)
年末年始休館(12/27[金]~1/4[土])
開催時間
9:30~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般/600(500)円
大学生/400(350)円
中高生/250(200)円
小学生/150(100)円
※( )内は15人以上の団体料金、その他 各種割引料金
※身障者手帳をお持ちの方と付き添いの方おひとりまで割引します。障害者手帳アプリ「ミライロID]利用可、
※新見市内の小中学生は「こころふれあいパスポート」提示で観覧無料
※「高梁川流域パスポート」提示の小学生は土・日・祝休日に限り観覧無料
主催者
新見市、新見市教育委員会、新見美術館
概要
新見美術館のコレクションから優品を収録した書籍が岡山文庫(日本文教出版)から出版されるのを記念する展覧会です。
美術館設立の経緯となった横内正弘氏の所蔵品を代表する富岡鉄斎《武陵桃源図》、日本画の近代化に寄与した東西の大家、横山大観と竹内栖鳳の描く富士。女流画家では、上村松園と伊藤小坡の美人画が並びます。
このほか、油絵、彫刻、陶芸、漆芸などを幅広く紹介するとともに、作品をより楽しむための美術講座も開催します。
会場住所
〒718-0017
岡山県新見市西方361
交通案内
● JR新見駅から、タクシーで5分、徒歩で10分

● JR新見駅まで
JR岡山駅から 伯備線下り(米子・出雲方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。
JR米子駅から 伯備線上り(新見・岡山方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。

● 中国自動車道 新見インターチェンジから車で約7分

● 岡山方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
新見市役所前交差点を左折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。

● 米子方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
高尾交差点を右折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。
ホームページ
https://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art/
岡山県新見市西方361
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