- タイトル等
アジアのうつわ
- 会場
- 松岡美術館
- 会期
- 2024-02-27~2024-06-02
前期 2024年2月27日(火)~4月14日(日)
後期 2024年4月16日(火)~6月2日(日)
- 休催日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
- 開催時間
- 10:00~17:00
(入館は16:30まで)
第1金曜日 10:00~19:00(入館は18:30まで)
- 観覧料
- 一般1,200円/25歳以下500円/高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方無料
- 概要
技術を極め続けた中国の影響を多大に受けて発展したアジア各地の陶磁器は、やがて独自の文化や美意識を反映した製品を創り出すようになりました。今展では、カワセミの羽色にたとえて翡色と称賛された高麗青磁や日本人が安南とよび親しんだベトナムの青花と五彩、安土桃山時代の志野焼をはじめ、江戸時代の古伊万里などの日本のやきものを、北宋時代から明時代の中国陶磁とともに約50点ご紹介します。
館蔵の東洋陶磁コレクションからアジアのうつわの魅力をお楽しみください。
- ホームページ
- https://www.matsuoka-museum.jp/contents/8810/