タイトル等
第10回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉
会場
菊池寛実記念 智美術館
会期
2023-12-16~2024-03-17
休催日
月曜日(ただし1月8日、2月12日は開館)、1月9日(火)、2月13日(火)、年末年始(2023年12月28日~2024年1月1日)
開催時間
11:00~18:00
(入館は17:30まで)
観覧料
一般1,100円、大学生800円、小中高生500円
リピート割引
本展覧会の使用済み半券(有料券)を、会期中に受付でご提示ください。当日入館料が300円引きになります。半券1枚につき1名様1回限り有効です。割引の併用不可。
主催者
公益財団法人菊地美術財団、日本経済新聞社
協賛・協力等
協賛:株式会社南悠商社、京葉ガス株式会社
概要
2004年度から当館が隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」はこの度10回を迎えます。本公募展では、年齢や制作内容に制限なく陶芸作品を募集し、これまで20年にわたって現代陶芸の「今」とその可能性を探って来ました。
10回の節目となる今回は、過去最多に次ぐ359点のご応募をいただきました。本展では、第一次画像審査と第二次作品審査を経て選出した入賞作品5点を含む入選作品53点を一堂に展示します。制作者それぞれの創意と技術が結実した多彩な作品を通し、現代における陶芸の魅力をご覧ください。
イベント情報
◎受賞作家と審査員によるトーク
いずれも展示室で15時より
受賞作品や自身の制作について、受賞作家にうかがいます。
1月13日(土)若林 和恵(大賞)、唐澤 昌宏(審査員)
1月20日(土)宇佐美 朱理(優秀賞)、大長 智広(審査員)
2月17日(土)腰越 祐貴(奨励賞)、波多野 亜耶(奨励賞)、清水 穣(審査員)
3月2日(土)小枝 真人(奨励賞)、島崎 慶子(審査員)

◎入選作家と学芸員によるトーク
展示室で15時より
入選作品や自身の制作について、入選作家にうかがいます。
2月24日(土)奥村 巴菜(入選)、布下 翔碁(入選)

◎担当学芸員によるギャラリー・トーク
いずれも展示室で15時より
12月24日(日)、1月27日(土)、2月3日(土)
ホームページ
https://www.musee-tomo.or.jp/exhibition/
会場住所
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
交通案内
【地下鉄各駅からのアクセス】
・日比谷線・神谷町駅: 出口4bより徒歩6分
・南北線・六本木一丁目駅: 改札口より徒歩8分 (改札口を出て正面左前方のエスカレーターを乗り継いで一番上まで上がって下さい)
・南北線/銀座線・溜池山王駅: 出口13より徒歩8分
・銀座線・虎ノ門駅: 出口3より徒歩10分

【バスによるアクセス】
「神谷町駅前」下車徒歩7分
・都バス・渋88 (渋谷駅前―新橋駅前)
・都バス・橋86 (目黒駅前―新橋駅前)
・都バス・浜95 (品川車庫前―赤羽橋駅前)
ホームページ
https://www.musee-tomo.or.jp/
東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
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