タイトル等
ガラスの器と静物画
山野アンダーソン陽子と18人の画家
会場
東京オペラシティ アートギャラリー
会期
2024-01-17~2024-03-24
休催日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、2月11日(日・全館休館日)
開催時間
11:00~19:00
(入場は18:30まで)
観覧料
一般 1,400[1,200]円/大・高生 800[600]円/中学生以下無料
*同時開催「収蔵品展078 静物画の世界」、「project N 93 宮林妃奈子」の入場料を含みます。
*[ ]内は各種割引料金。
*障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。
*割引の併用および入場料の払い戻しはできません。
主催者
公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛・協力等
協賛:日本生命保険相互会社 協力:相互物産株式会社
後援:スウェーデン大使館 企画協力:ブルーシープ
概要
「山野さんのガラス作品を本にしてみたらどうでしょう」この一言がきっかけになって、
「Glass Tableware in Still Life(静物画のなかのガラス食器)」というプロジェクトがはじまりました。
自身で描いてみたいガラス食器について、画家がガラス作家・山野アンダーソン陽子に言葉で伝える。
その言葉に応答して山野がガラスを吹き、出来上がったガラス食器を見ながら画家が絵を描く。
その後、写真家・三部正博が画家たちのアトリエを訪れて写真を撮り、デザイナー・須山悠里が本をデザインする。
スウェーデンとドイツ、日本を舞台にくり広げられたこのプロジェクトは、
そうして生まれたガラス食器と絵画、写真を目にしてもらう機会を作りたいと、本展の実現につながりました。
宙吹きならではのわずかな歪みがうつくしいクリア―ガラスの食器、
画家たちによる親密な絵画、浮遊感をたたえたモノクロームの写真。
それぞれの作品が語りだす声に耳をかたむけ、ストーリーをつむいでみてください。
展覧会問合せ先
050-5541-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒163-1403
東京都新宿区西新宿3-20-2
交通案内
【電車】
京王新線 (都営地下鉄 新宿線乗り入れ) 初台駅東口下車 徒歩5分以内
(東京オペラシティビルに直結しています。)

小田急線 参宮橋駅より 徒歩約14分

都営地下鉄 大江戸線 西新宿五丁目駅 A2出口より 徒歩約17分

【バス】
渋谷駅西口バスターミナルより バス約20分
▶ 京王バス :
「中野駅行」 渋64 (11番乗り場)
● [東京オペラシティ]下車

▶ 京王バス :
「中野駅行」 渋63 (13番乗り場)
「阿佐ヶ谷駅行」 渋66 (15番乗り場)
「初台駅行」 渋61 (12番乗り場)
▶ 都営バス :
「阿佐ヶ谷駅行」 渋66 (15番乗り場)
● [東京オペラシティ南] 下車

新宿駅西口より バス約10分
▶ 京王バス :
「中野車庫行」 宿41 (20番乗り場)
「中野駅行」 宿45 (20番乗り場)
● [幡ヶ谷不動尊] 下車

*駅近辺混雑時は、バス発着時間が遅れる可能性がございます。

【車】
山手通りと甲州街道の交差する 初台交差点

[中央道方面から]
首都高速 4号線 初台出口(上り)より

[都心環状線方面から]
首都高速 4号新宿線 新宿出口(下り)より

[首都高速5号線 池袋方面から]
首都高速 中央環状線 中野長者橋出口(内回り)より

[東名道・首都高速3号渋谷線方面から]
首都高速 中央環状線 初台南出口(外回り)より
ホームページ
https://www.operacity.jp/ag/
東京都新宿区西新宿3-20-2
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索