タイトル等
熊野古道なかへち美術館開館二十五周年記念特別展
野長瀬晩花と国画創作協会の画家たち
会場
田辺市立美術館
会期
2023-10-07~2023-12-03
休催日
毎週月曜日(但し十月九日は開館)、十月十日(火)、十一月二十四日(金)
開催時間
午前十時~午後五時
(入館は午後四時半まで)
観覧料
六〇〇円(四八〇円)
※( )内は二十名様以上の団体割引料金
※学生及び十八歳未満の方は無料
※十一月十八日(土)、十九日(日)は「関西文化の日」のため無料
主催者
田辺市立美術館
概要
野長瀬晩花(本名・弘男)は、1889(明治22)年に現在の田辺市中辺路町に生まれた画家です。
13歳から大阪に出て日本画を学び、その後京都に移って、1909(明治42)年に京都市立絵画専門学校の第一期生となります。この頃から「晩花」の号を用いるようになり、学校にはほとんど通わず、反官展の姿勢を示して独創的な作品を発表しました。やがて洋画の手法を取り入れた表現が注目され、大正期の京都画壇で異彩を放ちます。その後は次第に画壇から離れていきましたが、最後まで絵筆をとり続け、晩年は出身地の公民館に作品を寄進し、母校の校歌を作詞するなど、郷里への思いを強くしていました。熊野古道なかへち美術館(田辺市立美術館分館)は、開館当初から晩花の作品の収集や展覧会の開催を通じて顕彰を重ねてきました。今年開館から25周年を迎えるにあたって、改めてその芸術を振り返る機会をもちたいと思います。
また、晩花が創立に参画し、大正期の日本画に新風を吹き込んだ美術団体「国画創作協会」に関係した画家たちの作品も同時に展観して、近代における日本画表現の革新の動向についても紹介します。
イベント情報
展示解説会
田辺市立美術館
10月14日(土)、11月11日(土)
熊野古道なかへち美術館
10月28日(土)、11月25日(土)
いずれも午後2時より当館学芸員が行います
ホームページ
https://www.city.tanabe.lg.jp/nakahechibijutsukan/exhibitions/R51007nonagase.html
会場住所
〒646-0015
和歌山県田辺市たきない町24-43
交通案内
「JR紀伊田辺駅」・「JR白浜駅」・「南紀白浜空港」から明光バスで、
「南和歌山医療センター前」または「新庄紀南病院前」下車、徒歩5分。
ホームページ
https://www.city.tanabe.lg.jp/bijutsukan/
和歌山県田辺市たきない町24-43
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索