タイトル等
新見美術館
新収蔵品展
会場
新見美術館
会期
2023-12-15~2024-04-07
休催日
月曜日(但し祝日にあたる1月8日、2月12日は開館し翌1月9日、2月13日は休館)
年末年始(12月27日~1月4日)
開催時間
9時30分~17時
(入館は16時30分まで)
観覧料
一般600(500)円、大学生400(350)円、中高生250(200)円、小学生150(100)円
※( )内は各種割引料金
※新見市内の小中学生は「こころふれあいパスポート」提示で観覧無料
※「高梁川流域パスポート」提示の小学生は土・日・祝休日に限り観覧無料
主催者
新見美術館
概要
近現代日本画や刀剣など、近年、新見美術館で新たに収蔵した作品、寄託を受けた作品を展示します。真言宗総本山教王護国寺(東寺)第二百五十六世長者の砂原秀遍(1925-2019)の書、京都府出身の日本画家・池田道夫(1925-2022)の大作、太田隆司(1964-)による新見美術館をモチーフにしたペーパーアートなどもお楽しみください。
(寄託とは、美術館でお預りして保管、展示すること)
イベント情報
■学芸員によるギャラリートーク [申込不要][要観覧料]
日時:12月16日[土]・3月10日[日]
いずれも13:30~ 40分程度 ※展示室で作品の見どころをお話しします。
ホームページ
https://niimi-museum.sakura.ne.jp/imaten.html
会場住所
〒718-0017
岡山県新見市西方361
交通案内
● JR新見駅から、タクシーで5分、徒歩で10分

● JR新見駅まで
JR岡山駅から 伯備線下り(米子・出雲方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。
JR米子駅から 伯備線上り(新見・岡山方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。

● 中国自動車道 新見インターチェンジから車で約7分

● 岡山方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
新見市役所前交差点を左折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。

● 米子方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
高尾交差点を右折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。
ホームページ
https://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art/
岡山県新見市西方361
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