- タイトル等
- 会場
- 松岡美術館
- 会期
- 2023-10-24～2024-02-11
前期 2023年10月24日(火)～12月10日(日)
後期 2023年12月12日(火)～2024年2月11日(日・祝)
※会期・開館時間は状況により変更になることがあります。
最新情報はホームページ、ツイッターをご覧ください。
- 休催日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
2023年12月29日(金)～2024年1月4日(木)
- 開催時間
- 10時～17時
(入館は16時30分まで)
第1金曜日 10時～19時(入館は18時30分まで)
- 観覧料
- 一般1,200円/25歳以下500円
高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方無料
- 概要
当館の広範な中国美術コレクションから、北斉～唐時代の金銅仏とともに、明～清時代の漆器、陶磁器、玉器、絵画を展示いたします。
とくに明清絵画は、板倉聖哲(まさあき)東京大学東洋文化研究所教授による調査・監修のもと画冊と画巻の優品を選りすぐり、前期に明代、後期に清代の作品をご覧いただきます。題字や跋文も可能な限り展観し、明清時代の画家と文化人との交流も映し出します。
玉器は、超絶技巧を堪能できる《翡翠白菜形花瓶》のほか、古代青銅器の文様である饕餮(とうてつ)文や虁鳳(きほう)文が彫りこまれた作品を集め、清時代の仿古の潮流を味わっていただきます。
- 展示替え情報
- 中国絵画のみ12月12日(火)より全作品が入れ替わります。
- ホームページ
- https://www.matsuoka-museum.jp/contents/7574/
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