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アートを発見、発信する。
第49回美術の祭典 東京展
|絵画|立体|クラフト|版画|イラスト|
|写真|絵本|CG|コミックアート|切り絵|
会場
東京都美術館
1階第1~第4展示室及びロビー階第4展示室
会期
2023-10-07~2023-10-14
開催時間
9:30~17:30
最終日は14:00終了入場は終了30分前
観覧料
一般1000円
学生は無料、70歳以上、身障者と付添(1名まで)は無料
案内はがきをご持参の方は2名まで無料で入場できます
主催者
東京展美術協会
概要
◎会員企画展 東京展では、会員投票により、選ばれた作家の企画展を開催します。
飯田俊人「いきものたちの楽園」
財前みつこ「霽貼褻治」
田代りえ子「生命の汪溢」

◎東京展EYES~銀座・京橋の画廊・個展探索
バブルの頃の盛況に比べると、銀座の画廊も減少傾向にあるようです。しかし作家を応援してくれる画廊はまだまだ多く、我々作家たちにとって、銀座はやはり特別なエリアです。団体展に入っていようがいまいが、画廊で主体的に個展を開いて活動する優秀な作家を顕彰する意味で『東京EYES』3回目の企画展を行います。3年続けて、合計20~30名をセレクトします。さらにリクエストの多い作家には来年の50周年記念展にも出品していただき、そこでグランプリを決定する予定です。東京展の運営委員が見回って、“東京展の視点”で選ばせていただきます。銀座と近接している京橋も範囲に収めます。クオリティーの高さと多様性を是非ご覧になって下さい。

◎写真展[#Save Myanmar 平和への願い]
協力:東京写真月間運営委員会
ミャンマーは2021年2月のクーデターが起き、終わりの見えない混乱の多い日々が続いています。今回の企画展では「平和に願いを込めて」、ミャンマーの美しい風土や多彩な文化、習慣を持つミャンマーの人たちの日常などの写真を展示していきたいと思います。長年にわたってミャンマーを撮り続ける日本人写真家3名、ミャンマー人写真家5名による作品を飾ります。ミャンマー人の写真家の作品は公益社団法人日本写真協会(PSJ)が主催する「東京写真月間/アジアの写真家たちミャンマー展2014」で展示した作品を中心に、平和への願いを祈り、借用し展示をします。

◎顕彰故展 守屋直行
ホームページ
http://www.tokyoten.com
展覧会問合せ先
問い合わせ先・事務局:〒238-0031 神奈川県横須賀市衣笠栄町1-70(田所方)
Tel:090-8497-9574
会場住所
〒110-0007
東京都台東区上野公園8-36
交通案内
JR 上野駅「公園口」より 徒歩7分
東京メトロ 銀座線・日比谷線 上野駅「7番出口」より 徒歩10分
京成電鉄 京成上野駅より 徒歩10分
※当館には駐車場はございませんので、車でのご来館の際はご注意ください。
ホームページ
https://www.tobikan.jp
東京都台東区上野公園8-36
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