タイトル等
超・色鉛筆アート展
~神ワザ12人の彩りスタイル
会場
尾道市立美術館
会期
2023-07-01~2023-09-03
会期の変更や入場制限などを行う場合があります。
最新情報は美術館公式ホームページをご確認ください。
休催日
月曜日 (ただし7/17(月・祝)は開館)
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
大人/800円、高大生/550円、中学生以下無料
※70歳以上、各種手帳(ミライロID可)をお持ちの方は証明できるものを提示により無料。
団体(20名以上)[各100円引]
前売り[各200円引]
前売券販売所:中国新聞販売所(取り寄せ)、啓文社各店、JR尾道駅内観光案内所、生協ひろしま
主催者
尾道市立美術館、中国新聞備後本社
協賛・協力等
後援:広島県、尾道エフエム放送、ちゅピCOMおのみち、エフエムふくやま
企画協力:神戸新聞社
概要
色鉛筆は幼い日にした塗り絵やお絵かきに常に寄り添う画材でした。しかし身近であるだけに、その可能性に目が向けられることはあまり多くありません。
近年、SNSなどで様々な色鉛筆ユーザーが独創性を発揮した入魂の作品を紹介したり、人気TV番組では出演者が色鉛筆画に挑戦する企画が話題になるなど、色鉛筆によるアートシーンは、にわかに活況を呈しています。
本展は、SNSでの作品発表から有名になった超絶技巧の作家をはじめ、様々な色鉛筆画家にスポットを当てた、本邦初の展覧会です。作品原画120点以上に加え、制作過程のわかるタイムラプス動画、愛用品などを展示します。
思わず息をのむほど色鮮やかな、知られざる色鉛筆アートの世界をお楽しみください。
イベント情報
開催記念トークショー
日時:7/1(土) 午後2時~午後3時
◎出品作家より、ぼんぼん氏(イロドリアル代表)と、林亮太氏(トーキョー・イロエンピツ・スタイル代表)。司会は、本展監修者の村田隆志氏(大阪国際大学教授)。
参加無料、申込み不要。 ※要展覧会入館料

ワークショップ「挑戦!色鉛筆画を描いてみよう」
日時:8/5(土) ①午前10時~11時30分(90分)②午後1時~2時30分(90分)
◎音海はる氏、みやかわ氏(両者ともイロドリアル所属)を講師に、色鉛筆を使ったワークショップを開催。
※参加・申込み方法は、6月中旬頃に当館公式ホームページにてご案内いたします。

ギャラリー・トーク ※当館学芸員が担当
日時:7/23日(日)、8/27(日)両日 午後2時~3時
参加無料・申込み不要。※要展覧会入館料

こどもと大人の鑑賞会
日時:7/30日(日)、8/20日(日)両日 午後2時~3時
◎鑑賞資料をもとに、作品鑑賞していただけます。中学生以下対象。付添いの方1名は無料で入館。参加無料・申込み不要。
ホームページ
https://www.onomichi-museum.jp/exhibition/index.html
会場住所
〒722-0032
広島県尾道市西土堂町17-19 (千光寺公園内)
交通案内
電車で-------
JR山陽本線「尾道駅」から、東行きバス(①番のりば)で「長江口」下車、千光寺山ロープウェイで「千光寺公園」へ。 (ロープウェイのりばで、「往復乗車券+観覧券」のお得なセット販売をご利用ください。) なお、美術館最寄りの「千光寺公園」行きバスは便数が少ないのでご注意ください。

車で-------
お車の方は、千光寺山ドライブウェイ経由で「千光寺公園駐車場(有料)」をご利用くださいましたら、入館時に駐車券提示により1名に限り 割引します。
◎山陽自動車道 尾道ICより 約20分
◎山陽自動車道 福山西ICより 約15分
◎JR山陽本線「尾道駅」、JR山陽新幹線「新尾道駅」からタクシーで約15分。
ホームページ
https://www.onomichi-museum.jp/
広島県尾道市西土堂町17-19 (千光寺公園内)
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索