- タイトル等
- 会場
- 出光美術館
- 会期
- 2023-04-22~2023-05-28
会期・開館時間等は都合により変更することがあります。あらかじめ当館ウェブサイトまたはハローダイヤルでご確認ください。
- 休催日
- 毎週月曜日
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 一般1200円、高・大学生800円、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
- 主催者
- 出光美術館
- 概要
茶の湯は中国より抹茶や煎茶の喫茶法が伝来し、日本の文化や風土に合わせて独自の変容を見せています。移りゆく時代の中でさまざまな茶道具が見出され、それらの茶道具には時代による好みも見られます。とりわけ、『南方録』に「掛物ほど第一の道具はなし」と記され、亭主の趣向を表すものとして床にはさまざまな掛物がかけられます。そこで、茶の湯において、どのような書や画が掛物として珍重されてきたのか、出光美術館のコレクションを中心に紐解いてみたいと思います。
- イベント情報
- ※会期中、列品解説はございません
- 展示替え情報
- 会期中、展示替えがあります。
- ホームページ
- http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
- 展覧会問合せ先
- ハローダイヤル 050・5541・8600(展覧会案内)