タイトル等
楓と桜
新宮殿の杉戸絵
会場
山口蓬春記念館
会期
2004-09-18~2004-10-17
休催日
毎週月曜日、ただし9月20日(月・祝)、10月11日(月・祝)は開館し、翌日休館いたします。
開催時間
午前10時~午後5時(入館は、午後4時30分まで)
観覧料
一般 500円、高校生以下 無料、団体割引 20名以上の団体 50円割引(1週間前までに予約をした場合)
主催者
山口蓬春記念館・財団法人 ジェイアール東海生涯学習財団
概要
このたび、当館では、山種美術館所蔵作品9点を中心とした秋季特別展「楓と桜―新宮殿の杉戸絵―」を開催いたします。
昭和43年、近代技術と伝統の建築美を集約した皇居新宮殿は、着工から4年余りの歳月を経て完成しました。総工費130億円、延べ2万3000平方メートルの建造物には、当時の日本で得られる最高の素材、工法が用いられ、またその内部は、一流の芸術家によって飾られました。その中で山口蓬春と橋本明治は、宮内庁より杉戸絵制作の依頼を受け、蓬春は《楓》を、明治は《朝陽桜》を描いています。二人は、杉戸絵制作にあたり、構想の打合せを行うだけではなく、取材旅行に同行するなどしており、《楓》と《朝陽桜》は、まさに対となる作品といえるでしょう。また、蓬春が杉戸絵の制作を行った画室は、皇居新宮殿の造営顧問をしていた吉田五十八が設計したもので、当記念館では、この画室を当時のままの状態で保存し、一般に公開しています。
本展では、《楓》と《朝陽桜》の4分の1下絵をあわせて展示し、また小下図、習作、素描なども展示することにより、杉戸絵制作までの軌跡を辿ります。実際に目にすることができない皇居新宮殿内の《楓》と《朝陽桜》の姿に想いを馳せるとともに、蓬春と明治の杉戸絵にかけた心情を探ろうとするものです。
ホームページ
http://www.jrtf.or.jp/hoshun/
展覧会問合せ先
山口蓬春記念館Tel.046-875-6094
会場住所
〒240-0111
神奈川県三浦郡葉山町一色2320
交通案内
■電車でお越しのお客様
JR逗子駅 (横須賀線・湘南新宿ライン) → 京浜急行バス 3番乗場

新逗子駅 (京浜急行線) → 南口 2番乗場

海岸回り葉山行 (逗12)、「海岸回り福祉文化会館行 (逗11)」にて約18分
「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」下車 徒歩2分
※ただし、土・日・祝日等は大変混みあう可能性がありますのでご注意ください。

【ルート案内】バス降車後、逗子に戻りながら信号機付横断歩道を通り過ぎ、山口蓬春記念館の電柱広告を右折し小道を上り、看板に沿って徒歩2分で正門に到着します。

■車でお越しのお客様
逗子ICから逗葉新道、県道207号線経由で約7km
ホームページ
http://www.hoshun.jp/
神奈川県三浦郡葉山町一色2320
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索