- タイトル等
- 会場
- ひろしま美術館
- 会期
- 2022-11-26～2023-01-09
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、記載内容を変更する可能性があります。最新の情報は、ひろしま美術館の公式サイトをご確認ください。
- 休催日
- 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日～1月2日)
- 開催時間
- 9:00～17:00
(入館は16:30まで)
- 観覧料
- 一般/1,100(900)円、高・大生/600(500)円、小・中生/200(160)円
●( )内は、団体(20人以上)の料金。
●本館の常設展示もあわせてご覧いただけます。
●65歳以上の方は一般団体料金(900円)となります。
年齢確認の出来るものを受付にご提示ください。
●障がい者手帳をご提示の方は、ご本人と同伴者1人が無料になります。
- 概要
花をはじめとした静物画は、古くから洋の東西を問わず絵の中に登場しますが、それらが意味するものは文化によって異なっていました。時代によって差はあれど、日本では咲き誇る姿に生命力と季節感を見たのに対し、西洋ではいずれ朽ちゆく生命の儚さの象徴とされました。本企画展示では、日本洋画と日本画の花の絵を中心に、新収蔵作品を含めたコレクションの静物画を一堂に展覧します。近代以降、西洋文化に大きな影響を受けた日本の絵画が、どのようにそれを受容し、昇華したのか、花と静物の描き方を通してご紹介します。画家たちによる、さまざまな表現をお楽しみください。
- ホームページ
- https://www.hiroshima-museum.jp/collection/collection.html
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