- タイトル等
くらしの植物苑 特別企画 季節の伝統植物
伝統の古典菊
- 会場
- 国立歴史民俗博物館
くらしの植物苑
- 会期
- 2021-11-02~2021-11-28
*肥後菊は12月5日(日)まで展示
新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、展示や関連イベントが変更・中止される場合があります。最新の情報は当館ホームページをご覧ください。
- 休催日
- 11月8日・15日・22日
- 開催時間
- 9:30~16:30
(入苑は16:00まで)
- 観覧料
- 一般100円/高校生以下は入苑料無料です。
無料入苑日 11月3日(水・祝)
*半券の提示で、当日に限り博物館の入館料が割引になります。
- 概要
各地方で独特な特徴を持った古典菊を約120品種と歴博で実生栽培したオリジナルの嵯峨菊、肥後菊など約50品種を展示いたします。今年度は「外国人がみた古典菊」をテーマとして、プラントハンターのロバート・フォーチュンが執筆した『江戸と北京』と旅行家のイザベラ・バード『日本奥地紀行』を題材とし、彼らが関心を抱いた菊についてパネルで紹介します。
- イベント情報
- 展示解説会、観察会、有償頒布につきましては、ホームページ等でご確認ください。
- ホームページ
- https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/plant/project/old/211102/index.html
- 展覧会問合せ先
- ハローダイヤル 050-5541-8600