タイトル等
日本ガラス工芸協会 創立50年記念
21日本のガラス展
会場
石川県能登島ガラス美術館
展示室1・2・3
会期
2022-03-12~2022-08-28
前期3.12 sat.-5.29 sun. 後期6.4 sat.-8.28 sun.
◎新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催状況が変更になる場合があります。ご来館前に当館ホームページにて最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。
会期変更
休催日
毎月第3火曜日、5月30日(月)~6月3日(金)
開催時間
9:00~16:30
(4月から17:00まで)※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般800(700)円 中学生以下無料
※高校生以上は一般料金 ※( )内は20名以上の団体料金 ※コレクション展も観覧可
主催者
石川県能登島ガラス美術館(公益財団法人七尾美術財団)、日本ガラス工芸協会
協賛・協力等
後援:一般社団法人日本硝子製品工業会、日本ガラス工芸学会、富山市、公益社団法人企業メセナ協議会認定、七尾市教育委員会、NHK金沢放送局、MRO北陸放送、石川テレビ放送、テレビ金沢、HAB北陸朝日放送、エフエム石川、ラジオななお
助成・協賛:ぎゃらりぃぜん株式会社、株式会社グラスアート黒木、玻璃匠 山田硝子、藤田喬平ガラス美術館
概要
日本ガラス工芸協会は、ガラスと人との結びつきを深め、文化の発展、向上に寄与することを目的に、ガラスによる創作活動に携わる人々によって1972年に日本で創立された団体です。1978年以降3年毎に開催される「日本のガラス展」は、協会会員による多様な表現方法とコンセプトを持つ新作が出品され、その質の高い内容から国内外で高く評価されています。15回目の開催となる本展では、会員77名77点の作品が出品され、巡回先である当館では前期と後期に分けてその全作品を展示します。また、協会創立50年を記念した「ガラスアートの先輩たち」展を同時開催し、日本のガラスアートの発展に貢献した協会功労者15名16点の作品をあわせて紹介します。
多くの方にご覧いただき、作家による自由な発想で日々進化しつづける現代ガラスの魅力に触れ、ガラス素材による表現の可能性を感じていただく機会となれば幸いです。
イベント情報
パート・ド・ヴェール技法に挑戦!(仮称)
出品作家の西悦子氏を講師に迎えてガラスの小皿を作ります。 作品のお渡しは後日になります。
日 時:7月30日(土)、31日(日) 各日11:00~15:00
会 場:会議室(予定)
講 師:西 悦子氏(出品作家)
対 象:小学校3年生から大人まで
参加費:3,000円(要別途送料、高校生以上は要観覧券)
定 員:各日6名(要事前申込)
協 力:(有)能登島ガラス工房 ※詳細は当館HPでお知らせします
ホームページ
https://nanao-af.jp/glass/?p=9262
会場住所
〒926-0211
石川県七尾市能登島向田町125-10
交通案内
車で

北陸自動車道 金沢森本ICから のと里山海道に入り、徳田大津JCTから能越道の七尾方面に乗り換え、和倉ICで降りて左折します。
和倉から能登島大橋を渡り、県道47号線を直進、道の駅のとじま(交流市場)へ。
道の駅のとじま向いにある、丘の上の宇宙基地のような建物が美術館です。


電車とバスで

JR金沢駅から 七尾線に乗り換え、和倉温泉駅へ
能登島交通 路線バス 曲線「のとじま臨海公園行き」に乗車。(七尾駅前からでもバスに乗車できます。)「美術館前」で下車してすぐ。


タクシーで

和倉温泉駅から美術館まで、片道約20分。料金が高額になる場合がございますので、利用される際は運賃をご確認ください。


飛行機で

のと里山空港から美術館までは、車で約1時間。乗り合いタクシー「ふるさとタクシー」をご利用いただくとお得です。

小松空港からは、車で約2時間。最寄りのICから北陸自動車道に乗り、能登・七尾方面へお進みください。
ホームページ
https://nanao-af.jp/glass/
石川県七尾市能登島向田町125-10
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