タイトル等
REVISIT(リビジット)
コレクション+アーカイブに見る美術館のキセキ
会場
いわき市立美術館
会期
2021-09-11~2021-10-24
■新型コロナウイルス感染拡大による予定変更、予防対策については当館WEBサイトをご確認ください。
休催日
毎週月曜日(ただし9月20日は開館し、翌日休館)
開催時間
9:30~17:00
(入場は16:30まで)
観覧料
一般 600(480)円 高・高専・大生 300(240)円 小・中生 100(80)円
※( )内は、20名以上の団体割引料金。
※いわき市内在住の65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をご持参の方は無料。
※いわき市内の小・中・高・専修(高等課程)・高専生は土日無料。
主催者
いわき市立美術館
概要
皆さんが美術館を訪れた時、多くの場合、お目当ての展覧会や作品のことは強く印象に残っても、その美術館そのものがどういうところなのか、については詳しく触れる機会が少ないのではないでしょうか。当たり前のようですが、一つとして同じ美術館は存在せず、それぞれに特色やストーリーがあります。本展は、開館38年目となるいわき市立美術館が、どうやって設立され、どのように歩みを進めてきたのかを、収集作品=コレクションと資料群=アーカイブから紹介するものです。
いわき市立美術館は、1984年の開館から、「戦後の現代美術」と「いわきゆかりの美術」を収集方針に掲げてきました。公立美術館による現代美術の収集がそれほど一般的でなかった当時、「現代美術は分かりにくい」という声も寄せられ、学芸員たちは苦心して普及にあたりました。その後も一貫して方針を守りつつ地道な収集が行われた結果、現在では収蔵作品は2,300点を超え、私たちが生きる時代と結びついた、現代美術の様々な動向をそこに見出すことができます。本展の作品展示では、コレクションから90点余りを選び、「写真、記録、記憶」「絵画、あそび、日常」「もの、時間、自然」「美術館を抜け出して」といった身近な視点でその面白さに触れます。
また、当館の開館には、「いわき市民ギャラリー」というユニークな市民団体が密接に関わっていました。当時の記録を紐解くと、市町村合併により誕生した「わかいまちいわき」の文化を盛り上げようと奔走した市民たちの姿がよみがえります。本展のアーカイブ展示では、そうした美術館の開館の経緯や、その後、時代や地域の特色を反映して展開された美術館の活動の様子を、写真やチラシ、ポスターなどの資料で辿ります。本展が、いわき市立美術館をREVISIT(リビジット)(再訪、 再考)し、これまでの歩みと、これからの未来像を考える契機となれば幸いです。
イベント情報
①オープニングトーク
「これからの地域とか、文化とか、アートとか」
日時:9月11日(土)14時~16時30分
会場:3階セミナー室
出演:會田勝康(株式会社起点取締役)
小松理虔(ローカルアクティビスト)
緑川雄太郎(アートディレクター)
参加費:無料
申込方法:8月13日(金)8時30分から電話で受付(先着20名)

②クロストーク
「いわきの文化と美術館を振り返る」
日時:9月12日(日)14時~15時30分
会場:3階セミナー室
出演:佐々木吉晴(宇都宮美術館館長、斎藤清美術館館長、前いわき市立美術館館長)
吉田隆治(いわき地域学會代表幹事)
参加費:無料
申込方法:8月13日(金)8時30分から電話で受付(先着20名)

③実技講座「自然はともだち―織りのファイバーアートを楽しもう!」
日時:9月20日(月・祝)、23日(木・祝) 両日とも10時~15時(全2日間)
会場:3階実技講習室ほか
講師:織田千代(造形作家)
参加費:無料
申込方法:8月13日(金)8時30分から電話で受付(先着6名)
対象:小学校5年生以上

上記催し物の申し込み先:いわき市立美術館 0246-25-111
ホームページ
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1617095255124/index.html
会場住所
〒970-8026
福島県いわき市平字堂根町4-4
交通案内
■電車
JR常磐線・磐越東線 いわき駅より 徒歩12分

■高速バス
高速バス (東京―いわき線、会津若松・郡山―いわき線、福島―いわき線) 平中町バス停より 徒歩3分

■自動車
常磐・磐越自動車道 いわき中央I.C.より15分
ホームページ
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/kyoiku/museum/002482.html
福島県いわき市平字堂根町4-4
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