タイトル等
生誕100年
國領經郎展
-静寂なる砂の景-
砂上の旅人。
会場
酒田市美術館
会期
2020-03-07~2020-04-12
休催日
3月中は月曜日休館、4月からは無休
開催時間
午前9時~午後5時
(最終入館は午後4時30分)
観覧料
一般900円(800円)、大学・高校生450円(400円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※お得な会員券は、2,640円で2名様まで1年間何度でもご利用できます(3月末まで購入分)。4月から購入する会員券は、3,300円で3名様まで1年間何度でもご利用できます。
主催者
公益財団法人酒田市美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
共 催:酒田市、酒田市教育委員会
協 賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
特別協力:横浜美術館、國領經郎顕彰会
概要
洋画家・國領經郎(こくりょう・つねろう 1919年~1999年)は、日本芸術院会員で日展を中心に活躍し、砂丘や砂浜を舞台とした情感豊かな絵画作品を数多く描いたことで知られています。
「砂丘」は、國領がかつて「むきだしの自然」と語ったように、訪れた人々の詩的感覚や人生観を揺さぶり、孤独な瞑想の時へと導いていくような、自然に由来する神秘的な力を湛えた場所です。砂丘に魅了された國領は、鳥取県鳥取市の鳥取砂丘や酒田市の庄内砂丘、神奈川県茅ヶ崎市の砂浜など日本各地の砂丘地や砂浜への取材を重ね、砂丘の風景の中に、若者たちの群像、飛翔する鳥、水溜りなどのモチーフを描き、國領独自の作品世界を構築していきます。
本展は、生誕100年を記念し、出身地である横浜市の横浜美術館と、鳥取県立博物館、そして酒田市美術館が収蔵する作品を中心に、初期から晩年までの油彩作品やスケッチ等の資料を含む約100点で國領の画業を振り返ります。國領がその生涯で表現しようとしたもの、砂のイメージに託そうとしていたものとは何かを探ります。
イベント情報
■片岡世喜氏(日展会員、國領經郎顕彰会会長)によるギャラリートーク
生前の國領經郎に教えを受け、國領のそばでその仕事を見つめてきた洋画家・片岡世喜氏が、國領の人柄や作品の魅力について語ります。
日 時:3月7日(土) 10:30~11:30、14:00~15:00
申込み:不要
場 所:展示室内

■アートシアター「砂の女」
(1964年、原作・脚本:安部公房、監督:勅使河原宏、147分、DVD上映)
砂に翻弄される人間を独自の視点で描いた安部公房の小説・「砂の女」は、庄内砂丘に着想を得ています。同小説を映画化した「砂の女」を、本展開催記念として上映します。
日 時:3月20日(金・祝) 17:00~19:30
定 員:先着60名
※当日16:00より受付で整理券を配布します。
場 所:展示ホール

■学芸員によるギャラリートーク
日 時:3月20日(金・祝)、21日(土)、4月12日(日) 14:00~
申込み:不要
場 所:展示室内

■美術講座「國領經郎のヒミツを探る」
担当学芸員が、國領經郎の取材資料や技法をもとに、國領がどのように絵画世界を構築していったのかを紹介します。
日 時:3月29日(日) 13:30~14:30
定 員:16名
申込み:3月8日(日)午前9時から電話受付(TEL0234‐31‐0095)
場 所:ミーティングルーム

※費用は全て無料(但し、観覧券又は会員券が必要です。)
会場住所
〒998-0055
山形県酒田市飯森山3-17-95
交通案内
バス /
るんるんバス 酒田駅大学線で 酒田駅から20分乗車
酒田市美術館・出羽遊心館下車 徒歩1分

タクシー /
酒田駅前から 約10分、庄内空港から 約20分
ホームページ
http://www.sakata-art-museum.jp
山形県酒田市飯森山3-17-95
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索