タイトル等
企画展
ハレの日、装(よそお)う
節句・成人・婚礼の祝いと華やぐ意匠
会場
林原美術館
会期
2020-02-15~2020-03-29
休催日
月曜日休館(祝日等休日の場合は翌日)
開催時間
10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)
観覧料
一般500円 高校生300円 小・中学生無料
友の会会員、学校メンバーズ加入団体、障がい者手帳提示の方・付添者▶無料 団体(20名様以上)、シルバーカード提示の方▶2割引
主催者
林原美術館
協賛・協力等
後援|岡山県郷土文化財団 山陽新聞社 RSK山陽放送
概要
無病息災や長寿を願う祝事として今もなお大切にされている節句。古くは公家社会における年中行事に由来し、江戸時代になって、幕府が「人日(1月7日)」、「上巳(3月3日)」、「菖蒲(5月5日)」、「七タ(7月7日)」、「重陽(9月9日)」の五節句を式日として定めたことから広く周知されるようになりました。中でも公家や大名家における「上巳」(桃の節句)の祝いでは、女子の健やかな成長と良縁を願うとともに、小振りで愛らしい雛道具を並べるなど祝事に華がそえられてきました。
季節の節目におこなう節句のほかにも、成人を祝う「元服」の儀礼が男女ともおこなわれるようになり、また新たな門出を祝う「婚礼」の際には、江戸時代ならではの粋な美意識を取り入れた豪華な意匠の調度品が制作されるなど、新たな祝事の文化が築かれていきます。
本展では、祭事や遊戯、民間の風俗を描いた「年中行事絵巻」や三代岡山藩主池田継政が、実母栄光院の古希と次男岑次郎の誕生を祝して岡山城下で披露した祭事を描いた「菖蒲賦物絵巻」をはじめ、五節句にゆかりのある絵画や工芸品をご紹介します。そのほか婚礼調度や輿入れの行列を描いた「御入内図絵巻」、八代岡山藩主池田慶政の正室である宇多子夫人所用の打掛など、岡山藩主池田家に伝わる“ハレの日の装い”もあわせて展観いたします。
本展を通じて、四季の訪れを楽しみ、大切な人の祝事を慶び合う、日本人の豊かな心を感じていただければ幸いです。
イベント情報
ギャラリートーク
会期中の毎週土曜日14時から学芸員によるギャラリートークを行います。(約30分)
※令和2年2月29日(土)は、特別講座のため開催いたしません。

【特別講座】
「江戸の婚礼道具と女性たちの装い」
令和2年2月29日(土) 13:30~15:00
講師:村田孝子 氏(ポーラ文化研究所 シニア研究員)
場所:林原美術館内ロビー 定員:60名(要予約)
参加費:800円(入館料別途・2割引)

【ワークショップ】
「競技かるたパフォーマンス」
令和2年3月7日(土) 10:30~12:00
出演:ノートルダム清心女子大学 競技かるた同好会
場所:林原美術館内ロビー
参加費:不要(入館料別途・2割引)
※事前申込不要です。当日は直接「林原美術館」へお越しください。

【関西大学・林原美術館 公開講座】
「池田綱政の文事 -艶書合(えんしょあわせ)の世界-」
令和2年3月15日(日) 13:30~15:00
講師:山本登朗 氏(関西大学名誉教授)
場所:林原美術館内ロビー 定員:50名(要予約)
参加費:不要(入館料別途・2割引)

【琵琶演奏】
「桜狩」・「羽衣」
令和2年3月20日(金・祝) 13:30~15:00
出演:木庭巒水 氏(錦心流薩摩琵琶)
場所:林原美術館内ロビー 定員:50名(要予約)
参加費:500円(入館料別途・2割引)

【コンサート】
「三船文彰 チェロ名曲の楽しみ-バッハ、ベートーヴェン、ショパン-」
令和2年3月28日(土) 開場18:00 開演18:30
出演:チェロ 三船文彰 氏 ピアノ 荒木 渉 氏
場所:林原美術館展示室内 特設ステージ
定員:70名(要予約)
参加費:2,500円
(入館料別途:2割引)
ホームページ
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/508/exhibition_tpl/
会場住所
〒700-0823
岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
交通案内
■JR岡山駅から 徒歩25分
■岡電バス/ 岡電高屋行 県庁前下車 徒歩3分
■宇野バス/ 瀬戸駅前行・四御神行 県庁前下車 徒歩3分
■市内電車/ 東山行 県庁通下車 徒歩7分
■循環バスめぐりん/ 県庁線、県庁・京橋線(Cルート) 県庁前下車 徒歩3分
ホームページ
http://www.hayashibara-museumofart.jp/
岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
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