タイトル等
特別企画展
シャルル=フランソワ・ドービニー展
~印象派への架け橋~
アトリエ船に乗って水辺を描いた画家
コロー等のバルビゾン派から、息子カールの作品まで。
会場
鹿児島市立美術館
会期
2019-07-19~2019-09-01
休催日
7/22(月)7/29(月)8/5(月)8/16(金)8/19(月)
開催時間
午前9:30~午後6:00
(入館は午後5:30まで)
観覧料
●一般:1,000円(団体・前売 700円) ●高大学生:800円(団体・前売 500円) ●小中生:600円(団体・前売 300円)
※団体は20名以上です。 ※年間パスポート所持者または障害者手帳提示者は同料金で観覧できます。 ※所蔵品展も観覧できます。

●前売券取扱所:ファミリーマート/e+(イープラス)http://eplus.jp ・ローソン/ローソンチケット[Lコード84126] ・セブンイレブン、サンクス/チケットぴあ[Pコード769-793] ・鹿児島市内プレイガイド/山形屋 生協コープかごしま各店舗・鹿児島市民文化ホール・各画材店
主催者
鹿児島市立美術館、南日本新聞社、KTS鹿児島テレビ
協賛・協力等
●後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
●協力:エールフランス航空
●監修:ランス美術館 Exposition produite et geree par le Musee des Beaux-Arts de la VILLE DE REIMS
●企画協力:ブレーントラスト
概要
フランスの画家シャルル・フランソワ・ドービニー(1817-1878)の国内初の回顧展を開催します。
ドービニーは、バルビゾン派を代表する画家ですが、ときにパレットナイフも使用した大胆な筆致よって、よりみずみずしい表現に挑戦し、印象派の先駆者とも見なされています。実際、サロン(官展)の審査員として、若き印象派の画家たちを擁護しました。当館の西洋美術コレクションは、印象派からスタートしていますが、ピサロやモネが敬愛してやまない先輩画家がドービニーだったのです。
さらに鹿児島出身の画家たち、黒田清輝、藤島武二、和田英作らも、日本の近代洋画を創出するにあたって、バルビゾン派から印象派への過渡期に表現を進化させたドービニーの作風を高く評価し、参考にしています。
今回の展覧会では、初期から晩年までの、ドービニーの油彩画や版画等約80点を展示、さらにコロ―やクールベ、ドーミエ、息子のカールなどの周辺作家の作品約 20 点をご紹介します。フランスのランス美術館を中心に、国内外の作品によって、ドービニーの画業を広く捉えなおすものです。
水辺の風景を愛した画家は、自ら作ったアトリエ船で旅をしながら、その風景を描き続けました。ドービニー最大の魅力である、涼しい風さえ吹いてきそうなリアルな水辺の風景をお楽しみください。
※会場の湿温度と明るさは、作品の保存に適した値まで下げています。ご理解のうえ体温調節ができる服装でのご来館をお勧めします。
イベント情報
記念講演会 7月28日(日) 14:00~15:30
「19世紀フランスの旅と風景画」
講師 小林晶子氏(東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館 主任学芸員)
会場 地下講堂 ※応募不要・無料

記念ワークショップ 8月18日(日) 10:00~16:00
「桜島フェリーに乗って、海景画にチャレンジ!」
講師 天達章吾氏(東光会会員・県美術協会会員)
会場 鹿児島港桜島フェリー乗り場近辺 ※要応募・定員 20人

学芸講座 8月11日(日祝) 14:00~15:30
「印象派への架け橋 ドービニー」
講師 谷口雄三 (当館学芸係長)
会場 地下会議室 ※要応募・無料・定員 24人

ギャラリートーク
7/20(土)、8/3(土)、8/17(土)、8/31(土)
各日 14:00~15:00
当館学芸員による作品解説 ※応募不要・要展覧会チケット

※イベントの詳細や応募方法はHPまたは美術館へお問い合わせください。
ホームページ
https://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/exhibition-daubigny.html
会場住所
〒892-0853
鹿児島県鹿児島市城山町4-36
交通案内
公共交通機関で来館の場合
■ カゴシマシティビューバス「西郷銅像前」下車、徒歩1分。
■ 市電「朝日通」、バス「金生町」下車、徒歩5分。
■ 鹿児島本線 鹿児島中央駅より、車で10分。
ホームページ
http://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/
鹿児島県鹿児島市城山町4-36
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索