タイトル等
開館20周年記念特別展
絵を描く糸 刺繍美術展
-江戸時代の着物から現代染織まで-
会場
一宮市三岸節子記念美術館
会期
2018-10-06~2018-11-25
概要
刺繍は古くから糸で布に模様を描き、着物を彩りました。さまざまな絵が縫われた装飾豊かな着物・染織作品は、現在では工芸として絵画・彫刻などと並ぶ美術の一分野となっています。本展覧会は、絵画と染織をつなぐ刺繍に注目し、江戸時代の着物から明治時代の刺繍絵画、現代の染織作品までの刺繍美術をご紹介し、絵画と染織の意外な関係性をお楽しみいただきます。
会場住所
〒494-0007
愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1
交通案内
<公共交通機関をご利用の場合>
●JR東海道本線(名古屋駅⑤⑥番線)にて「尾張一宮駅」下車、または名鉄名古屋本線にて「名鉄一宮駅」下車(JR新快速・名鉄特急で10~15分)一宮駅西口の名鉄バスターミナル②番のりばから「起(おこし)」行きで約15分、「起工高・三岸美術館前」バス停下車、徒歩1分。[バスは約15分間隔で運行]
●岐阜羽島駅(東海道新幹線)よりタクシーで約20分

<お車をご利用の場合>
●岐阜羽島駅(東海道新幹線)よりタクシーで約20分
●大阪方面/名神高速道路:岐阜羽島I.C.より約15分
●東京方面/名神高速道路経由:東海北陸自動車道一宮西I.C.より約10分
●関・郡上方面/東海北陸自動車道:尾西I.C.より約10分
※駐車場には限りがございます。なるべく公共交通機関をご利用ください。
ホームページ
http://s-migishi.com/
愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1
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