タイトル等
生誕百年記念展 棟方志功
―わだばゴッホになる―
会場
宮城県美術館
会期
2003-04-05~2003-06-15
休催日
月曜日(5/5は開館)
開催時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
一般 1000(900)円
大高生 800(700)円
小中生 500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
宮城県美術館、NHK川内放送局、NHK東北プランニング、河北新報社
概要
1903(明治36)年に青森に生まれた棟方志功は、ゴッホをめざして独学で油絵を学び、画の道を歩みはじめます。その後、版画と出会い、自ら「板画(はんが)」と命名した木版による独自の表現をつくり上げました。旧来の版画の常識を覆すような独特のエネルギーに満ちた作品は、すでに戦前から評価を受けていましたが、戦後になると、ルガノ国際版画展やサンパウロ・ビエンナーレなどの海外展でも受賞を重ね、1956年の第28回ヴェネツィア・ビエンナーレで版画部門大賞を獲得して、国際的な評価を確立します。
1975年に72歳で亡くなるまで旺盛な創作活動をくりひろげ、板画を中心に、「倭絵(やまとえ)」と呼んだ肉筆画や油彩画など数多くの作品を遺しました。
棟方志功は20世紀の日本を代表する画家の一人であり、そのダイナミックな造形力と深い精神性にあふれた個性的な作品は、今なお、多くの人々を魅了し続けています。そして、作品だけでなく、生来の視力障害をのりこえて一途に制作に励み続けたその人生も、昭和の時代の記憶として残っています。
この展覧会では、棟方志功の初期から晩年までの板画の代表作をたどってその足跡を振り返るとともに、棟方志功の幅広い芸業の全貌を紹介していきます。板画、倭絵、油絵、書、陶画作品のほか、これまで公開されることの無かった代表作《釈迦十大弟子》の版木や下絵などの貴重な資料も出品されます。
ホームページ
http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/museum/
展覧会問合せ先
宮城県美術館Tel.022-221-2111
会場住所
〒980-0861
宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
交通案内
>> 【公共交通機関をご利用の場合】
■ 地下鉄
仙台市営地下鉄 東西線
「国際センター駅」 西1出口から北へ 徒歩7分、
「川内」駅 北1出口から東へ 徒歩7分。

■ 路線バス
仙台駅西口バスプール15番乗り場より
730系統:市営バス川内営業所前行
739系統:(広瀬通経由)交通公園循環
のいずれかに乗車、「二高・宮城県美術館前」下車徒歩3分。
(仙台駅より所要約15分)

■ るーぷる仙台
仙台市内の観光スポットを結ぶ循環型バスです。
当館の最寄りには 「国際センター駅・宮城県美術館前」と「二高・宮城県美術館前」の2度停車します。

>> 高速道路をご利用の場合
東北自動車道・仙台宮城I.C.より仙台方面(仙台西道路)に入り、仙台城跡方面を経由して美術館へ。 I.C.より約15分。
ホームページ
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/
宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
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