タイトル等
札幌美術展
柿﨑熙
森の奥底
森の奥底は遠いが、彷徨いながら歩くのは楽しい。
会場
札幌芸術の森美術館
会期
2017-01-28~2017-03-26
休催日
月曜休館(祝日・振替休日の場合は、翌火曜休館)
開催時間
午前9時45分~午後5時00分
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般700(560)円 高校・大学生350(280)円 小・中学生150(120)円
※( )内は前売、または20名以上の団体料金 ※小学生未満は無料です
※65歳以上の方は当日料金が560円(団体450円)になります。年齢のわかるものをご提示ください。
※障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。
※本郷新記念札幌彫刻美術館の半券をお持ちの方は、( )内の料金でご覧いただけます。

前売券販売所:道新プレイガイド、大丸プレイガイド(大丸藤井セントラル内)、チケットポート(札幌パルコ内)、札幌市民ギャラリー、札幌市教育文化会館、札幌芸術の森美術館
販売期間:~1月27日(金)
主催者
札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社
協賛・協力等
後援/北海道、札幌市、札幌市教育委員会
助成/芸術文化振興基金
概要
北海道留萌市生まれの現代美術家・柿﨑煕(ひろし)(1945-)は、韓国の現代作家と交流した「水脈の肖像展」や、北海道の立体作家を組織した「北海道立体表現展」の中心メンバーとして北海道の現代美術をリードしてきました。当初、油絵などを手がけていましたが、やがて彫刻・インスタレーション(場所や空間全体を作品として感じる芸術)に移行し、人間の存在をテーマに野心的な作品を生み出しました。
さまざまなジャンルに積極的に挑戦していた柿﨑の転機となったのが、素材としての木(もく)の探求と、趣味のバードウオッチングで出合った自然の造形への関心です。芽吹く葉のやわらかなかたち、カエデ科の樹木の種をつつみこむプロペラ型の翼、その造形の魅力と生命の神秘に惹きつけられたと語る作家は、やがて「林縁から」と題する作品の制作を開始します。カツラの木を彫(ほ)りだしアクリル絵の具で白く塗った、ふしぎなかたちをしたオブジェは、壁や床にリズミカルに配置されます。種子が風に舞うような、その空間の中にたたずむ人は、そこが美術館の展示室であることを忘れ、森の奥底に誘いこまれてゆくような感覚を抱くことでしょう。
本展では、初期の平面、立体作品のほか、代表作である「林縁から」を中心に約60点を一堂に展示し、今なお深化を続ける柿﨑芸術の魅力に迫ります。
イベント情報
アーティスト・トーク
作家自身がこれまでの歩みを振り返りながら、作品について語ります。
日時:2017年2月18日(土)午後1時~時
開場:新道プラザDO-BOX(札幌市中央区大通西3 北海道新聞社本社1階)
共催:市民交流プラザ開設準備室(札幌市芸術文化財団)
参加無料

ギャラリー・ツアー
学芸員が展示室をめぐりながら展覧会のみどころをご案内いたします。
日時:2017年2月19日(日)、2月25日(土)、3月4日(土) 各回午後2時~(40分程度)
会場:札幌芸術の森美術館 展示室
参加無料(当日有効の観覧券が必要です)
ホームページ
https://artpark.or.jp/tenrankai-event/%e6%9c%ad%e5%b9%8c%e7%be%8e%e8%a1%93%e5%b1%95-%e6%9f%bf%ef%a8%91%e7%86%99%e3%80%80%e2%80%95%e6%a3%ae%e3%81%ae%e5%a5%a5%e5%ba%95%e2%80%95/
会場住所
〒005-0864
北海道札幌市南区芸術の森2-75
交通案内
■地下鉄・バスをご利用の場合
地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バス乗車、「芸術の森入口」下車 (所要時間約14分、約15分間隔で運行)。
*2番のりば発のバスはすべて「芸術の森入口」に停まります。

■お車をご利用の場合
札幌市中心部から国道453号線を支笏湖方面に南下 (約30分)。
*駐車場(650台収容)は1車両1回につき普通車500円、大型車1,200円。
*6枚綴りのお得な駐車回数券(1,000円)を駐車場料金所にて販売しています。
ホームページ
http://www.sapporo-art-museum.jp
北海道札幌市南区芸術の森2-75
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