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: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
県美プレミアム
[広瀬浩二郎プロデュース]
美術の中のかたち 手で見る造形
つなぐ×つつむ×つかむ 無視覚流鑑賞の極意
会場
兵庫県立美術館
展示室4
会期
2016-07-02~2016-11-06
休催日
月曜日
(ただし 7月18日〔月・祝〕、9月19日〔月・祝〕、10月10日〔月・祝〕は開館。7月19日〔火〕、9月20日〔火〕、10月11日〔火〕は休館)
開催時間
午前10時~午後6時
特別展開催中の金・土曜日は夜間開館 (午後8時まで)
※入場は閉館の30分前まで
観覧料
一般 (当日) 510円 (団体) 410円 (セット) 306円
大学生 (当日) 410円 (団体) 330円 (セット) 246円
高校生 (当日) 260円 (団体) 210円 (セット) 156円
中学生 無料
団体料金…20名以上の料金
セット料金…特別展とのセット割引料金
※65歳以上は一般料金の半額
※障がいのある方とその介護の方1名は半額
概要
1989年に始まった「美術の中のかたち―手で見る造形」展。作品に触れることで、視覚に障がいをもつ人々に広く作品鑑賞の機会を提供し、また視覚に偏りがちな美術鑑賞のあり方を問い直すことを目指した当館の恒例企画です。
27回目となる今年は、全盲の文化人類学者・広瀬浩二郎さん(国立民族学博物館准教授)の声によるガイドで、視覚を使わずに作品を鑑賞します。「無視覚流」とは、視覚障がい者の美術鑑賞の疑似体験ではなく、触覚、さらには全身の感覚を総動員して作品を「みる」行為です。広瀬さんとともに手を伸ばし、作品にじっくり触れてみましょう。あなたの手のひらから、「目に見えない」作品の魅力を探る新しい美術鑑賞が始まります。
イベント情報
◇ ワークショップ①
「触る感動、動く触感―触角人間になろう!」
講師:広瀬浩二郎氏
7月23日(土) 10:30~ (約90分)
会場:アトリエ2
参加無料
対象:大人 (中学生以上)
要事前申込(定員20名):申込方法の詳細は美術館のHPをご覧ください
兵庫県立美術館「芸術の館友の会」支援事業
◇ ワークショップ②
こどものイベント「テでさわる、カラダがさわる、ココロにさわる」
講師:広瀬浩二郎氏
8月6日(土) 10:30~ (約90分)
会場:アトリエ2
参加費:400円(税込)
対象:小学生 (※小学1・2年生は保護者の同伴をお願いします)
要事前申込(定員20名):こどものイベント係(tel.078-262-0908)にお電話ください。7月6日(水) 10:00より受け付けます。
兵庫県立美術館「芸術の館友の会」支援事業
◇ 講演会
「人生の触り方―『無視覚流』の極意を求めて」
講師:広瀬浩二郎氏
9月19日(月・祝) 15:00~ (約90分)
会場:レクチャールーム
参加無料(定員100名)
兵庫県立美術館「芸術の館友の会」支援事業
ホームページ
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/j_1607/index.html
会場住所
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
交通案内
■ 阪神 岩屋駅(兵庫県立美術館前)から 南に徒歩約8分
■ JR神戸線 灘駅南口から 南に徒歩約10分
■ 阪急神戸線 王子公園駅西口から 南西に徒歩約20分
■ JR 三ノ宮駅から、神戸市バス(29、101系統)・阪神バス(HAT神戸行)にて約15分 「県立美術館前」下車すぐ
■ 地下駐車場 (乗用車80台収容・有料)
ホームページ
https://www.artm.pref.hyogo.jp/
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