タイトル等
ダリ展
奇想全開。
会場
京都市美術館
会期
2016-07-01~2016-09-04
休催日
※月曜日は休館。ただし、7月18日(月・祝)は開館
開催時間
9:00~17:00
※入館は閉館30分前まで
観覧料
一般:1,600円(1,400円) / 高大生:1,100円(900円) / 小中生:600円(400円)
※カッコ内は前売り及び20人以上の団体料金。前売券は5月14日(土)から6月30日(木)まで販売
※障害者手帳等をご提示の方は無料。

販売場所:チケットぴあ(セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗)[Pコード:767-474]、ローソンチケット[Lコード:54263]、イープラス(ファミリーマート)ほか主要プレイガイド (手数料がかかる場合がございます)
主催者
京都市美術館(京都市)、ガラ=サルバドール・ダリ財団、サルバドール・ダリ美術館、国立ソフィア王妃芸術センター、読売新聞社、読売テレビ
協賛・協力等
共催:ぴあ
後援:スペイン大使館 特別協賛:Canon 協賛:花王、損保ジャパン日本興亜、大日本印刷、大和ハウス工業、トヨタ自動車、三井物産、岩谷産業、きんでん、清水建設、非破壊検査
概要
スペイン・カタルーニャ地方のフィゲラスに生まれたサルバドール・ダリ(1904-89)は、シュルレアリスムのみならず、20世紀美術を代表する芸術家として、広く知られています。
今日でもなお、世界中で高い人気を誇るダリの芸術の全貌を振り返る大回顧展が、ダリの作品の最大のコレクションを誇り、また今日におけるダリ研究の中心でもあるダリ財団、ダリ美術館、そしてレイナ・ソフィア美術館の3機関との共同プロジェクトによって、開催可能となりました。日本での個展は2006年以来約10年ぶりの開催となります。油彩作品のほか、ドローイング、オブジェ、ジュエリー、書籍、彫刻など、様々なジャンルにまたがる多彩な作品群でダリの魅力に迫ります。
イベント情報
記念講演会「サルバドール・ダリ 饒舌の謎」
講師:長谷川晶子氏 (京都産業大学准教授)
日時:8月6日(土) 14:00~15:30

展覧会解説講座「ダリ展の楽しみ方」
講師:後藤結美子 (京都市美術館学芸員)
日時:7月10日(日)、24日(日)、31日(日) 13:00~14:00

※いずれも京都市美術館講演室(定員80人)。参加無料。ただし、本展観覧券(半券可)が必要です (当日各1時間前より正面玄関付近で整理券を配布します)。
※講演会の演題は変更になる場合があります。
ホームページ
http://salvador-dali.jp/
展覧会問合せ先
050-5542-8600 (ハローダイヤル)
会場住所
〒606-8344
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
交通案内
電車・JRをご利用の方

JR・近鉄をご利用の方
・JR「京都」駅北側の市バスターミナル、A1乗り場から5系統岩倉行きにて約30分、又はD1乗り場から100系統銀閣寺行き(急行)にて約25分、「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ
・地下鉄烏丸線「京都」駅より「烏丸御池」駅乗り換え、地下鉄東西線「東山」駅下車徒歩10分
・JRにて滋賀県方面から在来線でいらっしゃる場合は、JR「山科」駅にて地下鉄東西線に乗り換え、「東山」駅下車が便利です。

阪急電車をご利用の方
・阪急「河原町」駅下車、「四条河原町」バス停から 市バス5系統岩倉行き、又は32系統銀閣寺行き、又は46系統平安神宮行きにて、いずれも約10分、「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ
・阪急「河原町」駅中央改札を出て、6番出口から地上に上がっていただければ、左手すぐが46系統の止まるバス停です。

京阪電車をご利用の方
・京阪「三条」駅下車、「三条京阪前」バス停から 市バス5系統岩倉行きにて約5分、又は京阪「祇園四条」駅下車、「四条京阪前」バス停から 市バス46系統平安神宮行きにて約10分、「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ


自動車をご利用の方

大阪方面より
名神高速道路京都南I.C 下車 市内へ約10km

名古屋方面より
名神高速道路京都東I.C 下車 市内へ約7km

[京都市美術館には専用駐車場がございません。 美術館北側の岡崎公園駐車場、又は美術館西側のみやこめっせ駐車場をご利用ください。]
ホームページ
http://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/kmma/
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
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