タイトル等
第61回 日本伝統工芸展
陶芸 染織 漆芸 金工 木竹工 人形 諸工芸
高松
日本から生まれる 伝統の美。
会場
香川県立ミュージアム
会期
2015-01-02~2015-01-18
休催日
会期中無休
開催時間
午前9時~午後5時
1/9(金)、16(金) は午後7時30分まで (入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般 610円 前売・団体(20名以上) 490円
*高校生以下無料 *観覧料免除:65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方 ほか

<前売所> 香川県立ミュージアム、JR四国の駅のみどりの窓口、コンビニエンスストア(ローソン/ミニストップ/ファミリーマート/サークルKサンクス/セブンイレブン)の各専用端末
主催者
香川県立ミュージアム、香川県教育委員会、(公社)日本工芸会、NHK、朝日新聞社、日本伝統工芸展高松展実行委員会
協賛・協力等
後援●文化庁 協賛●香川県文化財保護協会、香川県茶道協会 助成●(公財)松平公益会、(公財)南海育英会
概要
日本から生まれる 伝統の美。

日本伝統工芸展は、歴史・芸術上特に価値の高い工芸技術を保護育成するため、先人から受け継いだ優れた技術を一層練磨するとともに、今日の生活に即した新しいものを築き上げることを目的として、昭和29年より毎年開催され、今回で61回を数えます。
今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作品及び四国在住作家の入選作品など計300点を展示します。
イベント情報
講演会●[聴講無料]
「九谷焼のいま、釉裏金彩の美」
講師/ 吉田美統氏 (陶芸作家・重要無形文化財「釉裏金彩」保持者)
日時/ 1月11日(日) 13:30~14:30
※講演後、展覧会場において作品解説があります
(14:40~15:00、要観覧券)
場所/ 地下1階講堂
定員/ 先着230名(要申込)

【申込方法】
電話、FAX、はがき、「かがわ電子自治体システム」を利用したインターネットでお申込下さい。はがき、FAXでの場合は、①氏名、②電話番号、③行事名を明記してください。
【お申込・お問合せ先】
香川県立ミュージアム 学芸課
TEL 087-822-0247 FAX 087-822-0049

陳列品解説●[要観覧券]
1月3日(土) 佐々木正博 氏 (漆芸)
1月4日(日) 藤井 敏男 氏 (木竹工)
1月12日(月・祝) 黌農美重子 氏 (陶芸)
1月17日(土) 小川佳都代 氏 (諸工芸)
1月18日(日) 北岡 省三 氏 (漆芸)
各日 13:30~

美術ボランティアによるギャラリートーク●[要観覧券]
会期中の土・日・祝日 各日 10:30~
1/3 (土)、1/4 (日)、1/10 (土)、1/11 (日)、1/12 (月・祝)、1/17 (土)、1/18(日)

協賛茶会●
入席料/ 600円
場所/ 2階西側ロビー
1月17日(土) 9:30~15:30 武者小路千家香川官休会
1月18日(日) 9:30~15:30 茶道石州流琴松会 藤本美玉
ホームページ
http://www.nihonkogeikai.or.jp/
会場住所
〒760-0030
香川県高松市玉藻町5-5
交通案内
■ JR高松駅から 東へ900m
■ ことでん 高松築港駅から 東へ800m
■ ことでん 片原町駅から 北へ500m
■ ことでんバス「県民ホール前」下車 徒歩2分
◎ 岡山・愛媛・高知方面から
…高松自動車道 高松西ICより 車で約30分
◎ 徳島方面から
…高松自動車道 高松中央ICより 車で約25分
◎ 高松空港から
…JR高松駅まで リムジンバスで35分
ホームページ
https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/kmuseum/index.html
香川県高松市玉藻町5-5
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