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タイトル等: ギンザ・グラフィック・ギャラリー第333回企画展
phono/graph
―sound, letters, graphics

Intext Lyota yagi Nicole Schmid Softpad Yukio Fujimoto
会場: ギンザ・グラフィック・ギャラリー
会期: 2014-05-09～2014-05-31
概要: もしもエジソンがグーテンベルクより早く生まれていたならば,書物は音の記録物として流通していたかもしれない。

発明王エジソンは,現れては消えてしまう音を,写真のように記録/保存/再生/複製できる装置を発明した。彼はその装置に「写真(photograph)」に対抗して「蓄音機(phonograph)」と名付けた。1877年のことである。そのphonographは,今,photographと同じように扱える時代になった。だからこそ,文字と音は新しい関わりを必要としている。
イベント情報: ギャラリートーク
5月9日|金| 4:00-5:30p.m.
藤本由紀夫,八木良太+見増勇介|Intext

会場:DNP銀座ビル3階
入場無料
要予約/定員70名
※参加御希望の方はギャラリーホームページよりお申し込みください

オープニングパーティ
5月9日|金| 5:30-7:00p.m.

party phono/graph
5月31日|土| 6:00-8:00p.m.
メンバーによるパフォーマンス・イベント
予約不要
ホームページ: http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000623