タイトル等
写真新世界
写真表現の可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的としたフォトコンテスト 第36回公募受賞作品
東京展2013
写真でなにができるだろう?
写真でしかできないことはなんだろう?
会場
東京都写真美術館
地下1F展示室
会期
2013-10-26~2013-11-17
休催日
10月28日(月)・11月5日(火)・11日(月)
開催時間
午前10時~午後6時
木・金曜日は午後8時まで
観覧料
入場無料
主催者
キヤノン株式会社
協賛・協力等
[共催] 東京都写真美術館
概要
「写真新世紀」は、写真表現の可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的として、キヤノンが1991年にスタートした文化支援プロジェクトです。銀塩・デジタル写真を問わず、自由で独創的な写真表現を応援しており、国内外で活躍する優秀な写真家を多数輩出するなど、新人写真家の登竜門として認知されています。これまでの応募者総数は21,439名(組)となりました。
本展は、2013年度(第36回公募)の応募者1,114名の中から、5名の審査員によって選ばれた優秀賞5名、および佳作19名の受賞作品を展示します。会期中に開催されるグランプリ選出公開審査会にでは、審査員の合議により、優秀賞受賞者の中から1名にグランプリが授与される予定です。さらに、2012年度グランプリを受賞した原田要介氏による新作個展、アーティスト・トークなどのイベントも開催します。才能溢れる若手写真家たちの、現代を見つめる斬新な眼差しと写真表現の可能性に触れて頂ければと思います。
イベント情報
関連イベント①
アーティスト・トーク 10月26日(土)
受賞者による出展作品の紹介

第一部 午後1時30分―午後3時30分 (佳作受賞者)
第二部 午後3時45分―午後5時15分
(優秀賞・2012年度グランプリ受賞者 原田 要介氏)

関連イベント②
グランプリ選出公開審査会 11月8日(金)
2013年度の優秀賞5名の中から、本年度のグランプリを選出する公開審査会
午後3時30分―午後6時

定員 先着120名 入場無料
審査員 大森克己 (写真家)・佐内正史 (写真家)・椹木野衣 (美術批評家)
清水穣 (写真評論家)・ヒロミックス (写真家) *敬称略

申込方法
メールにて受け付けます。「グランプリ選出公開審査会への参加希望」と表題を明記の上、住所・氏名・参加希望人数(2名様まで可)を「写真新世紀公開審査会申込センター」まで送信してください。なお、2名様で参加希望の方はその方の氏名もご記入ください。(個人情報の取扱いについては写真新世紀ホームページにてご確認ください。)

受付期間
10月10日(金)写真新世紀ホームページにて申込方法の詳細を公表後、満席になり次第終了します。

当選結果
返信メールにてご通知します。
当日はその通知メールをプリントアウトの上お越しください。

メール送付先
newcosmos@hosoeiga.co.jp
「写真新世界公開審査会申込センター」 株式会社 放送映画製作所
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-5-13 三義ビル4F
Tel.03-5202-4732 (平日午前10時―午後5時)
ホームページ
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-2019.html
展覧会問合せ先
キヤノン株式会社 文化支援推進課
〒146-8501 東京都大田区下丸子3-30-2 Tel.03-5482-3904
canon.jp/scsa
会場住所
〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
交通案内
当館の最寄駅は「恵比寿」です。
JR 恵比寿駅東口より 徒歩約7分
東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅より 徒歩約10分

当館には専用の駐車場はございません。
お車でご来場の際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
ホームページ
https://topmuseum.jp/
会場問合せ先
03-3280-0099
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
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