タイトル等
館蔵日本画・洋画 夢の競演展
~国指定重要文化財《刺繍不動明王二童子像》を含む珠玉のコレクションを一堂に~
会場
浜松市美術館
会期
2013-12-10~2014-01-08
休催日
毎週月曜日
但し12月23日(月曜日)は開館し、翌日24日(火曜日)に休館、年末年始12月29日(日曜日)~1月3日(金曜日)は休館
開催時間
午前9時30分~午後5時00分
入館は午後4時30分まで
観覧料
大人300円、高校生150円、中学生以下・70歳以上・障害者手帳所持者は無料
※団体割引あり(20名以上は2割引、80名以上は4割引)
主催者
浜松市
概要
県指定有形文化財《蟲魚帖稿 (ちゅうぎょじょうこう)》が、浜松市美術館で展示されます

美術館では、今年の3月に指定文化財に登録された《蟲魚帖稿》を、指定後初めて展示します。
《蟲魚帖稿》の作者、渡辺崋山(1793-1841)は、幕末に三河国田原藩の重臣として活躍した武士です。画家としてもよく知られており、海防掛 (かいぼうがかり) 時代に本格的に蘭学を学んだことから、西洋画法を取り入れた写実的な作品を描きました。
《蟲魚帖稿》は、重要文化財《蟲魚帖》の下絵(原稿)です。《蟲魚帖》は、身の回りの虫魚草木を緻密 (ちみつ) に写生した絵と、画題に対応する漢詩をあわせて一帖に仕立てた、崋山の花鳥画の代表傑作です。《蟲魚帖稿》は、ほとんどが墨で描かれた簡素なものではありますが、下絵ならではの生き生きとした筆遣いが感じられます。
また、蛮社の獄 (ばんしゃのごく)(幕府の鎖国政策を批判した罪)でとらえられ、蟄居 (ちっきょ) 処分(部屋に謹慎させられる刑)となった崋山は《蟲魚帖》完成の40日後に自刃 (じじん)(自殺)しており、晩年の崋山の心情を垣間見ることのできる、歴史的にも大変貴重な資料です。
今回の展覧会では、重要文化財《刺繍不動明王二童子像》も展示されます。この貴重な機会に、ぜひご覧ください。
イベント情報
ワークショップ「アートな年賀状をつくろう」
12月22日(日曜日) 午後2時00分~
来年の干支の「うま」をメインにして、アートな年賀状をつくります。
会場:浜松市美術館1階小展示室
参加費:無料(要観覧料)
講師:当館学芸員
定員:先着20名
申込:事前申込不要

ワークショップ「はじめての水墨画」
1月4日(土曜日) 午後2時00分~
墨の濃淡を活かして、大きな水墨画を描きます。
会場:浜松市美術館2階講座室
参加費:無料(要観覧料)
講師:当館学芸員
定員:先着20名
申込:事前申込不要

ギャラリートーク(当館学芸員の展示解説)
毎週金曜日午後2時00分~
会場:浜松市美術館展示室
参加費:無料(要観覧料)
申込:事前申込不要

ティーチャーズワークショップ
12月21日(土曜日) 午後1時30分~午後3時30分
教員のための「対話型鑑賞法テクニック」
会場:浜松市美術館展示室
参加費:無料
講師:都筑正敏 (豊田市美術館学芸員)
講師:鈴木俊晴 (豊田市美術館学芸員)
定員:先着20名
申込:事前申込必要
詳しくは浜松市美術館までお問い合わせください。
ホームページ
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/art-muse/tenrankai0917.html
会場住所
〒430-0947
静岡県浜松市中区松城町100-1
交通案内
バス利用
JR浜松駅北口 (遠鉄バス)バスターミナル①番乗り場、乗車約8分「美術館」下車。

車利用
東名高速 浜松I.C.、浜松西I.C.から 約30分。
美術館駐車場、浜松城公園駐車場が通年ご利用いただけます。
特別展・企画展 開催中は浜松市役所駐車場もご利用いただけます。
ホームページ
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/
静岡県浜松市中区松城町100-1
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