タイトル等
2012早春展
呉春の俳画と写生画
特別公開 重文「白梅図屏風」
会場
逸翁美術館
会期
2012-01-14~2012-03-04
休催日
毎週月曜日
開催時間
午前10時~午後5時
入館は4時30分まで
観覧料
●一般1,000円 ●大・高生600円 ●中・小生以下無料
※シニア(65歳以上)の方は入館料700円 ※その他各割引料金がございます。
主催者
逸翁美術館
概要
重要文化財 呉春筆「白梅図」屏風を特別公開いたします。
薄く藍色に染めた絹地の屏風に三樹の白梅を描いたもので、梅は古くから文人が好んだ画題です。文人趣味を踏まえているものではありますが、梅の姿を描くことに加えて、ここでは梅樹の内に含む生気を意識して表現し、写生画の特色があらわれています。
呉春(1752-1811)は、江戸中、後期の画家。本姓は松村、号は月渓、允白などがあります。初め大西酔月に絵を学び、次いで与謝蕪村に俳諧、絵画を学びました。天明元年(1781)、摂津池田に住み、池田の古名「呉服(くれは)の里」に因み呉春と称しました。天明末頃、作風を蕪村風から写実的な応挙風に転じ、さらに両者を融合して新様式をつくりました。
重要美術品 呉春筆「秋夜擣衣図」は、蕪村風に応挙風を融合してできた作品で、月下に擣衣の風景に閑寂優雅の境地が合わされている世界が表現されています。
今回の展示では、蕪村に学んだ俳画「奥細道画賛」や南画「木樵山水図」の作品、応挙に学んだ写実画「桜花遊鯉図」の作品などをあわせて紹介いたします。
イベント情報
[講演会]2月18日(土)午後2時より(入館者聴講無料・午後1時より座席券配布、先着120名)
「呉春の新しい魅力」秋田県立近代美術館館長河野元昭氏
[イベント] 2月4日(土)午後6時より「筑前琵琶 上原まり 幽幻の調べ―白梅図屏風とともに―」料金2,800円 ※要申し込み。詳しくは美術館にお問い合わせください。
[ギャラリートーク] 2月25日(土)午後2時から担当学芸員による展示解説

茶会 平成24年 逸翁(小林 一三)忌懸釜
●日時:平成24年1月25日(水) ●担当:武者小路千家木津宗詮社中
※要申し込み(先着450名)※茶会の詳細につきましては、TEL072-751-3865までお問い合わせください。
ホームページ
http://www.itsuo-museum.com/exhibition/
会場住所
〒563-0058
大阪府池田市栄本町12-27
交通案内
阪急電鉄宝塚線「池田駅」下車、北へ徒歩約10分
ホームページ
http://www.hankyu-bunka.or.jp/
大阪府池田市栄本町12-27
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