タイトル等
日本に伝来されたインドの神々
~多神一宇・梵我一如・日印一蓮~
会場
大倉集古館
会期
2002-04-02~2002-05-26
休催日
月曜日(休日の際は翌日)
観覧料
一般700(600)円、大学生・65才以上500(400)円、小中高300(200)円
※( )内は20名以上の団体料金
※土曜日:高校生以下の児童・生徒並びに同伴の両親・教師の入場は無料
主催者
大倉集古館
概要
2002年は、終戦まもない日本と戦後独立したインドとの国交樹立50周年を迎えます。また明治に創立した日印協会の100周年にも当たります。この節目に、日印官民の各界は両国の交流を盛り上げる協力を様々に進めています。その一環として大倉集古館では、1400余年の長い縁のある「日本に伝来されたインドの神々」を主題とする展示を行います。創設者大倉喜八郎が戦前に蒐集した日本およびアジア諸国の作品と共に、2000年の夏に“山内コレクション”として一括寄贈を受け、公開した「インド家庭の神像・画像」約350点の民俗展を再現いたします。シルクロードの西域・中国を経て日本に至ったインド起源の神々を一堂に集め、日本とインドの繋がりを多様に考察して頂きたいと思います。
ホームページ
http://www.shukokan.org/
展覧会問合せ先
03-3583-0781
会場住所
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-3(ホテルオークラ東京本館正面玄関前)
交通案内
<東京メトロ>
日比谷線神谷町駅より7分
銀座線虎ノ門駅より10分
銀座線・南北線溜池山王駅より8分
南北線六本木一丁目駅より5分
ホームページ
https://www.shukokan.org/
東京都港区虎ノ門2-10-3(ホテルオークラ東京本館正面玄関前)
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