タイトル等
工藤利三郎・小川晴暘・入江泰吉「會津八一と奈良の写真家」
会場
入江泰吉記念奈良市写真美術館
会期
2010-11-20~2010-12-23
休催日
月曜日、祝日の翌日
開催時間
9:30~17:00(入館16:30迄)
概要
會津八一(1881~1956年)は、美術史家であり、書家、歌人など多彩な活躍をしてきました。特に奈良にいたっては「われ奈良の風光と美術を酷愛して、其間に徘徊することすでにいく度ぞ」(『南京新唱―自序―』大正13年春陽堂)と書き記しているように、数々の作品を残しています。今回は会津八一と親交のあった、または影響を受けた写真家たち(工藤利三郎・小川晴暘・入江泰吉)を取り上げ、奈良をどのように写真表現しようとしたのか紹介します。
ホームページ
http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/
展覧会問合せ先
TEL 0742-22-9811 FAX 0742-22-9722
会場住所
〒630-8301
奈良県奈良市高畑町600-1
交通案内
[電車・バスでお越しの場合]

JR奈良駅・近鉄奈良駅から市内循環バスで「破石町(わりいしちょう)」下車、東へ徒歩10分、新薬師寺西側。

[車でお越しの場合]

奈良教育大学の南側の角と、「ほっかほっか亭」の間の交差点を東に入り、奈良教育大学附属幼稚園の角を左折してから約150m。
ホームページ
http://irietaikichi.jp/
奈良県奈良市高畑町600-1
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