タイトル等
これは本ではない
―ブック・アートの広がり
会場
うらわ美術館
会期
2010-11-20~2011-01-23
休催日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、12/27~1/4
開催時間
午前10時~午後5時(展示室入場は午後4時30分まで)
土・日のみ午前10時~午後8時(展示室入場は午後7時30分まで)
観覧料
一般600(480)円、大高生400(320)円、中小生200(160)円
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
うらわ美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
概要
これまで多くのアーティストたちが、挿絵や装丁をはじめ、さらには本をテーマにして様々な作品を制作してきました。ところが今、本を取り巻く環境は、グーテンベルグが活版印刷を発明して以来の、大きな変革の過程にあります。たとえば電子書籍キンドルやグーグルのブック検索、さらにiPadの登場によって読書はもとより、従来の印刷製本や流通、配本をはじめ「本という経験」は、新たな地平へ移行しつつあります。そこでは読書という「思考」は、思考を欠いた知識の獲得、つまり検索という操作に取って代わられようとしています。このような時代にあってなお、アーティストたちは何故「本」や「本的なもの」に惹きつけられるのでしょうか。本が、人間の記憶や思考を外在化したものであるとすれば、本は姿を変えた人間のたとえであるとも言えるでしょう。現代のアーティストたちの関心は、本をめぐるこのような大きな変化を通して、人もまたどのように変ってゆくのかということにあるのかも知れません。
うらわ美術館は「本をめぐるアート」を収集の柱の一つとして活動をしていますが、現在、本のコレクションは1000件を超えています。本展では当館収蔵の作品に加えて、より広がり深化するブック・オブジェの数々や中堅・若手作家のインスタレーション作品を紹介します。それらを通して、「本ということ」の見えない側面に迫ろうとするものです。
ホームページ
http://www.uam.urawa.saitama.jp/
展覧会問合せ先
048-827-3215(代)
会場住所
〒336-0062
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ3階
交通案内
※うらわ美術館は、「浦和ロイヤルパインズホテル」と同じ建物(浦和センチュリーシティビル)の3階にあります。建物中央付近にあるうらわ美術館連絡用エレベーターをご利用ください。

=電車をご利用の場合=
JR 浦和駅 西口より 徒歩7分
JR 京浜東北線、高崎線、宇都宮線、上野東京ライン、湘南新宿ラインが停車します。
大宮駅から8分、上野駅から20分、新宿駅から25分。

=お車でお越しの場合=
東北自動車道 浦和出口から9キロメートル、
首都高5号池袋線・埼玉大宮線 浦和南出口から4キロメートル、
外環自動車道 三郷方面より 外環浦和出口から5キロメートル、大泉方面より 戸田西出口から7キロメートル。

駐車場について
浦和センチュリーシティビル地下の公営駐車場(有料)をご利用ください。
ホームページ
http://www.city.saitama.jp/urawa-art-museum/
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ3階
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