タイトル等
‐巨匠画家が描く日本の美‐ 近代日本画の至宝展
会場
尾道市立美術館
会期
2010-03-13~2010-05-16
休催日
月曜日休館[3月22日(祝)・5月3日(祝)は開館]
開催時間
午前9時~午後5時(ただし、入館は午後4時30分まで)
4月10日(土)は午後8時まで夜間開館(ただし、入館は午後7時30分まで)
観覧料
大人/700円、高大生/500円、中学生以下無料
[団体(20名以上)は各100引]
■70歳以上、身障者は、証明できるものを提示により無料
■和装で来館された方は各200円引 ※割引の併用は出来ません
主催者
尾道市立美術館、中国新聞備後本社
概要
雪月花。四季の移ろいは日本独自の風情をもたらし、多様な芸術作品の中に表現されています。長い伝統に培われてきた日本画においても、四季の変化に伴った自然美の中に鳥や花が描かれ、古典を継承しつつも常に革新的に「日本の美」を追い求めてきました。本展では、近・現代の日本画に焦点を当て、日本画壇を代表する作家たちが描く四季の美を、株式会社ヤマタネ所蔵コレクションから一堂に紹介し、その魅力に迫ります。
ホームページ
http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/kanko/data_ono/p_museum/index.html
展覧会問合せ先
尾道市立美術館0848-23-2281
会場住所
〒722-0032
広島県尾道市西土堂町17-19 (千光寺公園内)
交通案内
電車で-------
JR山陽本線「尾道駅」から、東行きバス(①番のりば)で「長江口」下車、千光寺山ロープウェイで「千光寺公園」へ。 (ロープウェイのりばで、「往復乗車券+観覧券」のお得なセット販売をご利用ください。) なお、美術館最寄りの「千光寺公園」行きバスは便数が少ないのでご注意ください。

車で-------
お車の方は、千光寺山ドライブウェイ経由で「千光寺公園駐車場(有料)」をご利用くださいましたら、入館時に駐車券提示により1名に限り 割引します。
◎山陽自動車道 尾道ICより 約20分
◎山陽自動車道 福山西ICより 約15分
◎JR山陽本線「尾道駅」、JR山陽新幹線「新尾道駅」からタクシーで約15分。
ホームページ
https://www.onomichi-museum.jp/
広島県尾道市西土堂町17-19 (千光寺公園内)
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