タイトル等
琳派に魅せられたモダニスト
―山口蓬春コレクションを中心に―
会場
山口蓬春記念館
会期
2009-08-13~2009-10-04
休催日
月曜日(9月21日は開館)、9月24日(木)
開催時間
10時~17時(入館は16時30分まで)
観覧料
一般 500円 (高校生以下は無料)
団体割引 50円割引(20名以上の団体で1週間前までに予約した場合)
障害者割引 50円割引(同伴者1名を含む)
連携館割引 50円割引
主催者
山口蓬春記念館・財団法人 ジェイアール東海生涯学習財団
概要
江戸絵画の代表的な流れの一つである琳派芸術は、20世紀以降その美が再評価され、多くの近代美術家たちが関心を寄せました。山口蓬春(1893-1971)も戦前より俵屋宗達・尾形光琳らの芸術に憧れ、積極的に研究し、《扇面流し》(1930年)、《春汀》(1937年頃)など琳派的傾向を示す作品を制作しました。
戦後に入りモダンな新様式の確立を経て、蓬春は「新日本画」の世界を展開してゆきます。《白蓮木蓮》(1958年)や《花菖蒲》(1962年)などの作品にみられる洗練された構図や近代的な明るさは蓬春芸術の大きな魅力であり、またそこにはかれが戦前より研究を重ね体得した琳派芸術の真髄が窺われます。
本展では、蓬春コレクションによる宗達・光琳などの近世絵画と琳派に触発された近代の画家たちによる作品のほか、山口蓬春文庫より100冊にも上る琳派関連の書籍から稀覯本を展示し、モダニスト・山口蓬春が、やまと絵の伝統に新たな装飾美を見出した琳派の先達に私淑し、自らの芸術を展開してゆく過程を紹介いたします。
ホームページ
http://www.jrtf.or.jp/hoshun/
展覧会問合せ先
山口蓬春記念館Tel.046-875-6094
会場住所
〒240-0111
神奈川県三浦郡葉山町一色2320
交通案内
■電車でお越しのお客様
JR逗子駅 (横須賀線・湘南新宿ライン) → 京浜急行バス 3番乗場

新逗子駅 (京浜急行線) → 南口 2番乗場

海岸回り葉山行 (逗12)、「海岸回り福祉文化会館行 (逗11)」にて約18分
「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」下車 徒歩2分
※ただし、土・日・祝日等は大変混みあう可能性がありますのでご注意ください。

【ルート案内】バス降車後、逗子に戻りながら信号機付横断歩道を通り過ぎ、山口蓬春記念館の電柱広告を右折し小道を上り、看板に沿って徒歩2分で正門に到着します。

■車でお越しのお客様
逗子ICから逗葉新道、県道207号線経由で約7km
ホームページ
http://www.hoshun.jp/
神奈川県三浦郡葉山町一色2320
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