タイトル等
大石芳野写真展 子ども戦世のなかで
会場
パラミタミュージアム
会期
2009-02-28~2009-04-23
休催日
年中無休
開催時間
9:30~17:30(入館は17:00まで)
観覧料
・一般/1,000円(4枚セット3,000円)
・大学生/800円
・高校生/500円
・中学生以下/無料
概要
「戦世」── 戦乱期や戦後を生き延びるための闘いの日々を、沖縄では島言葉で「戦世(いくさゆ)」と呼びます。写真家大石芳野は、国家間や民族間の争い、恐怖政治、放射能汚染、災害、またそれらが残した負の遺産に苦しむ世の中は「戦世」だと言います。また、そのなかで一番の犠牲者は子どもたちだとも訴えます。

大石芳野は、日本大学芸術学部写真学科在学中に訪れたベトナムに衝撃を受け、大学を卒業後はフリーランサーとして、「戦世」に心身ともに傷つけられながらも逞しく生きる人々に愛情と敬意を持ってカメラを向け続けています。一日でも早く苦しみから逃れて欲しいと祈り、写真家としてできることは何かと考え、そこに生きる人々の傷の深さ、闇の深さを写し撮ります。写真を通じて、写されたひとりひとりと静かに向かい合ってもらえたらと願いながら・・・。 本展覧会では、1980年のカンボジア以来、現在に至るまで各地で撮影した大石芳野の代表作を、写真集『子ども 戦世のなかで』の作品を中心に紹介します。

大石芳野:日本大学芸術学部写真学科卒業と同時にフリーランスとなりドキュメンタリー写真家としてアジア、アフリカ、ヨーロッパなどに単身で取材を行い、戦乱を生きる人々を撮り続ける。『無告の民・カンボジアの証言』『夜と霧は今』『カンボジア苦界転生』『活気あふれて 長い戦争のあと』『コソボ 破壊の果てに』『アフガニスタン 戦禍を生きぬく』『子ども 戦世のなかで』『<不発弾>と生きる~祈りを織るラオス』など著作多数。2001年『ベトナム 凜と』で土門賞を受賞。2006年日本放送協会放送文化賞受賞。2007年エイボン女性大賞受賞、紫綬褒章受章。
ホームページ
http://www.paramitamuseum.com/
展覧会問合せ先
Tel.059-391-1088
会場住所
〒510-1245
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
交通案内
自動車/ 東名阪「四日市I.C.」より国道477号(湯の山街道)を湯の山方面へ約6.5Km

電車/ 近鉄「四日市駅」下車、近鉄湯の山線に乗り換え約25分 「大羽根園駅」下車、西へ300m
ホームページ
http://www.paramitamuseum.com
会場問合せ先
059-391-1088
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
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