タイトル等
カルロ・ザウリ展
イタリア現代陶芸の巨匠
会場
岐阜県現代陶芸美術館
会期
2008-04-19~2008-06-01
休催日
月曜日(休日の場合は翌平日)
開催時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般800円、大学生600円
団体(20名以上)一般700円、大学生500円
*高校生以下無料
主催者
岐阜県現代陶芸美術館、京都国立近代美術館、ファエンツァ市、
エミリア・ロマーニャ州、カルロ・ザウリ美術館、日本経済新聞社
概要
この展覧会はカルロ・ザウリ(1926-2002)の没後初めての大回顧展であり、ザウリが居住しスタジオを構えて制作していたイタリアのファエンツア市との国際交流展として開催いたします。ファエンツアは陶磁器をあらわすファイアンスの語源となった街で、マジョリカで有名な焼きものの街としてとして中世から知られています。また、ザウリは、世界一規模の大きいファエンツア市主催のファエンツア国際陶芸コンペでグランプリを2度も獲得し、世界的に名声を博しました。さらにイタリアの現代陶芸界の旗手としてニーノ・カルーソやポンペオ・ピアネッツオーラ、フェデリコ・ボナルディらと共に活躍し、イタリア現代陶芸を世界に知らしめました。その制作は、土の造形素材としての可能性を徹底的に追求しダイナッミックな陶による造形作品から、繊細で緻密な建築壁面の仕事まで多様なもので驚かされます。
今回初めてとなる1950年代の初期のマジョリカ作品から高温焼成のいわゆる“ザウリの白”と呼ばれている60~70年代の代表的な作品を中心にザウリ芸術を回顧するものです。また、タイルのデザイナーとしても多彩な才能で一時代を築き、デザインやリトグラフ、ブロンズなどによる陶以外の仕事でも高く評価されています。本展は陶芸作品のほか、デザインの仕事なども含め紹介される大回顧展です。
また、ザウリと日本との関係は古く、1964年に開催された国際現代陶芸展で紹介されています。その後1970年代には大掛かりな個展が幾度も開催され、多くの日本の主要美術館に収蔵されています。また、ファエンツア市と岐阜県土岐市との姉妹都市交流にも尽力し、親交を深めました。
本展は、イタリア、ファエンツア市とカルロ・ザウリ美術館の全面協力のもとに京都国立近代美術館を中心に東京国立近代美術館、岐阜県現代陶芸美術館、山口県立萩美術館・浦上記念館を巡回する日伊友好の国際交流展として開催されるものです。
ホームページ
http://www.cpm-gifu.jp/museum/
展覧会問合せ先
Tel.0572-28-3100
会場住所
〒507-0801
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
交通案内
[お車でのアクセス]

■ 東京→小牧JCT→多治見
(東名高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

■ 大阪→小牧JCT→多治見
(名神高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

【中央自動車道・多治見ICから】
国道19号を土岐・中津川方面に 約5km
→ 東町1の交差点を右折

【東海環状自動車道・土岐南多治見ICから】
国道19号を多治見・名古屋方面に 約1km
→ 東町1の交差点を左折

※駐車場無料・一般車312台収容

[公共交通機関でのアクセス]

■ JR多治見駅までのアクセス方法
・東京方面… 東京→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
・大阪方面… 大阪→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅

■ JR多治見駅から岐阜県現代陶芸美術館へのアクセス方法
①多治見市コミュニティーバス (ききょうバス)
…土・日・祝日のみ運行
料金:¥200 所要時間約25分
オリベルート「セラミックパークMINO」下車
※1日乗り放題フリーパス(300円)あり。

②東鉄バス
料金:¥270 所要時間約15分 (下車後、徒歩約10分)
・多治見駅前(南口) 東鉄バス3番乗り場より 【妻木線】もしくは【瑞浪=駄知=多治見線】のどちらかに乗車
・停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』下車 (バス停から施設まではバス停に取り付けられた案内板をご参照ください。)
※1. 【妻木線】で「タウン滝呂」経由の便は 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』を通りませんのでご注意ください。
※2. 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』は、上りと下りではバス停の場所が違いますので、ご注意ください。

③タクシー 所要時間約10分
ホームページ
http://www.cpm-gifu.jp/museum
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
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