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タイトル等: 写真で綴る狭山の橋
会場: 狭山市立博物館
会期: 2008-03-15～2008-06-08
休催日: 月曜日と3/27,4/25,30.5/7.23.6/2
開催時間: 9時から17時(入館は16時30分までにお願いします)
観覧料: 入館料:一般:150円、大学・高校生:100円、小・中学生:50円
主催者: 狭山市立博物館
概要: 今回の企画展のテーマは、「橋」です。当市は市域の中央やや北よりに入間川が、南部には不老川がそれぞれ市を分断するかのように流れており、またこの川に平行に小河川がいくつも流れています。このため、橋がたくさん架かっています。当市では平成16年に入間川に架かる7番目の「いるまがわ大橋」が完成しました。狭山市の橋を今は無い木橋から現代の橋を写真資料でご覧いただきます。
*主な展示資料*
富士見橋・昭代橋・新富士見橋などの写真。本富士見橋・昭代橋・広瀬橋の建設状況の写真。市内で発見された石橋と写真。橋に関する新聞資料。復元した橋の模型。
ホームページ: http://www.city.sayama.saitama.jp/museum/
展覧会問合せ先: 電話 04(2955)3804 FAX 04(2955)3811

会場住所: 〒350-1324
埼玉県狭山市稲荷山1-23-1
交通案内: 西武池袋線稲荷山公園駅徒歩3分
西武新宿線狭山市駅西口より、バス稲荷山公園駅行終点下車徒歩3分
圏央道[狭山・日高IC]から3Km(約15分)。
関越自動車道[狭山・川越IC]から6Km(約20分)。