タイトル等
愛知曼陀羅 東松照明の原風景
戦後写真の巨人
会場
愛知県美術館
会期
2006-06-02~2006-07-23
休催日
月曜日(ただし、7月17日は開館、翌18日は休館)
開催時間
10:00~18:00、金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般:1,000(800)円、高校・大学700(500)円、小・中学生は無料
主催者
愛知県美術館、中日新聞社
概要
名古屋市に生まれた写真家東松照明は「ヌヴェル・ヴァーグの旗手」と言われた1950年代末から「戦後写真の巨人」と称される今日に至るまで日本を代表する写真家として知られています。その原点は戦後の占領時代以降アメリカ文化が日本を侵食して行くのを目撃したことにあります。この展覧会はその最初期から1960年代半ばまでの作品約200点によって東松の原点と戦後日本の原風景に迫ろうとするものです。
ホームページ
http://www.aac.pref.aichi.jp/
展覧会問合せ先
TEL:052-971-5516
会場住所
〒461-8525
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
交通案内
地下鉄東山線、名城線栄駅、名鉄瀬戸線栄町駅下車、オアシス21連絡通路経由徒歩3分
ホームページ
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索