タイトル等
小松崎茂展
子どもたちの夢やあこがれを描き続けた画家
会場
北海道立函館美術館
会期
2006-04-01~2006-05-14
休催日
月曜日
開催時間
午前9時30分~午後5時(ただし入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般1,000(750)円、高大生600(450)円、小中生300(250)円 ※( )内は前売りおよび10名
主催者
北海道立函館美術館、朝日新聞社
概要
絵物語、少年誌の口絵、プラモデルの箱絵・・・。時代とジャンルを越えて、多くの子どもたちの夢を築いてきた画家、小松崎茂(大正4~平成13)。幼いころより絵が好きだった小松崎は、16歳で日本画を学んだ後、挿絵画家として歩み出します。
最初に小松崎の名が一世を風靡したのは、昭和20年代、大きなブームを巻き起こした絵物語の分野でした。全盛時には、少年雑誌のほとんどで連載するほどの人気を誇り、なかでも「地球SOS」に代表される空想科学ものは圧倒的な支持を得ました。
絵物語の時代が過ぎた昭和30年代後半からは、『少年マガジン』や『少年サンデー』などの少年週刊誌の口絵や表紙に、斬新なメカニックデザインを駆使した未来図や、迫力ある戦記ものを描き、子どもたちの夢を、憧れを育んだのです。また、この時期手がけたプラモデルの箱絵は、小松崎の代表的な仕事の一つとなりました。臨場感あふれる戦艦大和や零戦の姿は、プラモデルを選ぶ子どもたちの心をドラマティックな世界へと誘いました。
昭和40年代には、「ウルトラマンシリーズ」、「マジンガーシリーズ」などさまざまなキャラクターを描きました。なかでも「サンダーバード」のプラモデル箱絵は、原作の特撮人形劇とは違った独自の魅力で、多くの子どもたちの心をつかみました。さらに、平成を迎えてからも、CDやゲームソフトのパッケージといった新たなジャンルに挑むなど、まさに生涯現役を貫いたのです。
今回の展覧会では、初期の日本画やデッサンから、絵物語、少年誌の口絵、プラモデルパッケージなど小松崎がメカデザインなどに携わった特撮映画関連資料など、600余点を一堂に展示、その全貌に迫ります。
ホームページ
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj
展覧会問合せ先
函館美術館 Tel.0138-56-6311
会場住所
〒040-0001
北海道函館市五稜郭町37-6
交通案内
市電
「函館駅前」から 湯の川方面乗車
「五稜郭公園前」下車 徒歩7分

バス
「函館駅前」から 函館バス5-1、6-2、50、59、60、105系統、106ループ27、130系統乗車
「五稜郭公園入口」下車 徒歩3分

タクシー
JR函館駅より 約10分
函館空港より 約20分

※当館ご利用の方は駐車場料金が2時間まで無料になります。
ホームページ
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj/
北海道函館市五稜郭町37-6
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