タイトル等
発掘された不滅の記録 1954-1975
[VIET NAM ベトナム]そこは、戦場だった
会場
東京都写真美術館
会期
2006-01-14~2006-02-19
休催日
毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
開催時間
10:00~18:00 (木・金は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 500(400)円
※( )は20名以上の団体及び東京都写真美術館友の会
※小学生以下および障害をお持ちの方とその介護者1名は無料
主催者
朝日新聞社
概要
ベトナムは抗仏戦争(第1次インドシナ戦争)を戦い、1954年に解放されます。しかし、ジュネーブ協定では南北に分断されました。そこから始まった分断国家の悲劇はアメリカが介入したベトナム戦争へと続き、激しい戦闘が繰り広げられました。1975年、北ベトナムと南ベトナム解放戦線が、当時の南ベトナムの首都サイゴン(現ホーチミン市)に無血入城して終幕を迎え、統一が実現したのです。その間、多くの命が犠牲になりました。米軍の死者だけでも5万人を超えています。ベトナム人にとってもその後の復興の道のりはとても険しいものでした。 しかし、この戦争は戦争報道という面から、歴史上例を見ないほどの量と質の報道がなされました。世界中から多くの報道関係者がベトナムに集まり、命を賭して最前線へ赴き、筆を走らせシャッターを押したのです。そこからピュリツァー賞をはじめ多くの賞を得ました。その作品の数々は30年以上を経ても決して色あせることがありません。それは、ジャーナリストが真正面から戦争というものを見つめ、報道したからにほかなりません。今、改めてその成果を見つめ直し、その後も地球上からなくならない紛争の愚かさと悲惨さを再認識させる展覧会です。 今回の展覧会ではあまり紹介されることがなかった北ベトナムの写真家が撮った写真を多数発掘し展示します。北ベトナム側のカメラマンの死者が200人を超えていたことも分かりました。南ベトナム側の写真の中からは日本人やアジア人の代表的写真家にしぼり写真を展示します。南北両面からベトナム戦争を見つめ直す画期的な展覧会です。戦争とその場に立ち会わざるを得なかった人々の姿を余すことなく伝えます。
ホームページ
http://www.syabi.com/index.shtml
展覧会問合せ先
Tel.03-3280-0099/Fax.03-3280-0033
会場住所
〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
交通案内
当館の最寄駅は「恵比寿」です。
JR 恵比寿駅東口より 徒歩約7分
東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅より 徒歩約10分

当館には専用の駐車場はございません。
お車でご来場の際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
ホームページ
http://topmuseum.jp/
会場問合せ先
03-3280-0099
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
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