パブリックスペースでアートに親しむ。
国立新美術館では、パブリックスペースを活用して若手から中堅の作家を紹介していく小企画シリーズ「NACT View」を2022年9月からスタートしました。作品は定期的に内容を入れ替えて展示しており、時には映像作品が登場することもあります。来館時にはぜひチェックしてみてください。
また、美術専門図書館「アートライブラリー」に所蔵された資料や、地下1階のフリースペースに置かれた展覧会のカタログも無料で閲覧することが可能(貸出は不可)。充実した図書や雑誌を通して、自分の好奇心を深掘りしてみては。
NACT View 01 玉山拓郎 Museum Static Lights 2022 年 国立新美術館 展示風景 玉山拓郎《Museum Static Lights:The National Art Center, Tokyo》2022年 撮影:大町晃平
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NACT View 02 築地のはら ねずみっけ 2023 年 国立新美術館 展示風景 築地のはら《ねずみっけ》2023年 撮影:梅田健太
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NACT View 03 渡辺 篤(アイムヒア プロジェクト) 私はフリーハグが嫌い 2023 年 国立新美術館 展示風景 渡辺篤《私はフリーハグが嫌い》2023 年 ©Atsushi Watanabe ©I'm here project 撮影:井上桂佑
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