ID:79177
朝日新聞名古屋本社発刊90周年記念
レオ・レオーニと仲間たち LEO LIONNI AND HIS CIRCLE OF FRIENDS
Venue
刈谷市美術館
KARIYA CITY ART MUSEUM
Period
2025.4.19sat[土]>>>2025.6.15sun[日]
Exhibition Outline
朝日新聞名古屋本社発刊90周年記念 レオ・レオーニと仲間たち レオ・レオーニトナカマタチ
LEO LIONNI AND HIS CIRCLE OF FRIENDS
小さなさかなのお話『スイミー』、青と黄の抽象的な形が織りなす物語『あおくんときいろちゃん』。これらは、刊行から60年以上たってなお愛され続けるレオ・レオーニ(Leo Lionni 1910-1999)の絵本です。レオーニは、20世紀のイタリアやアメリカにおいて、絵画、デザイン、絵本など多彩な分野で活躍しました。本展では、レオーニの生涯にわたる制作活動を辿るとともに、影響関係にあったアーティストたちを併せて紹介します。
1910年にオランダで生まれ、幼少期から豊かなヨーロッパ文化を享受して成長したレオーニは、青年期にはイタリアでブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari 1907-1998)をはじめとする多くのアーティストや文化人と交流し、影響を受け合いました。イタリアで差別的な人種法が制定されたことをきっかけに、ユダヤ系だったレオーニは1939年にアメリカへ渡ります。アートディレクターとして活躍する一方、絵画の制作にも打ち込みます。後半生はイタリアとアメリカを往来しながら画家、彫刻家、そして絵本作家として多数の作品を生みだしました。ヨーロッパとアメリカ、コマーシャルアートとファインアート、さまざまな世界を越境して制作を続けたレオーニの活動の全貌を、20世紀の文化史の大きな流れの中から検証します。
本展の最終章では、30年以上におよぶレオーニの絵本づくりの軌跡を振り返ります。自己のアイデンティティ、平和な社会への思い、アーティストとしての自負など、レオーニが生涯考え続けたテーマが織り込まれた絵本の主人公たちは、まるでレオーニの分身のようです。絵本ごとに異なる多様な技法や描き方を、どうぞお楽しみください。
- Organizer
- 刈谷市美術館、朝日新聞社
- Sponsership and Cooperation
- 企画協力=Blueandyellow,LLC、コスモマーチャンダイズィング
特別協力=板橋区立美術館
協力=好学社、あすなろ書房、至光社
後援=愛知県教育委員会 - Closing Days
- 月曜日(5月5日は開館)、5月7日(水)
- Opening Hours
- 9:00 ~ 17:00
- (入館は16:30まで)
- Admission (tax included)
- 一般1,100円/学生800円/中学生以下無料
- ※身体障害者、精神障害者保健福祉、療育の各手帳所持者及び付き添いの方(1名)は入場無料。
入館の際に手帳をご提示ください(ミライロID可)。
相互割引のご案内
「レオ・レオーニと仲間たち展」の入場券(半券も可)の提示で割引きが受けられます。
(入場券1枚につき、各館1回1名様限り。各種割引との併用不可) - Exhibition Website
- https://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/1012720/1012723.html
Events
申込方法やイベントの最新情報は、当館ホームページをご覧ください。
こどもの日はわくわく☆ミュージアム
5月5日(月・祝)
①「つくろう!オリジナルしおり」
10:00~15:00
②「レオーニ絵本のよみきかせ会」
10:30~/11:30~/13:30~
ワークショップ
「レオーニ絵本のひみつ -紙や模様をちぎって、はって-」
5月11日(日)13:30~15:00
講演会
「レオから教えてもらったこと」
5月18日(日)14:00~15:30
松岡希代子さん(本展監修者・板橋区立美術館長)
学芸員によるギャラリー・トーク
毎週木曜日14:00~15:00
Access Information
刈谷市美術館 カリヤシビジュツカン
KARIYA CITY ART MUSEUM
- Address
-
〒448-0852
刈谷市住吉町4-5 - Website
- https://www.city.kariya.lg.jp/museum/
Created Date:2025.4.1