ID:30690

津軽に眠る明宝展

Venue

弘前市立博物館

HIROSAKI CITY MUSEUM

Period

November 27 (Sat), 2010 ~ January 30 (Sun), 2011

Exhibition Outline

津軽に眠る明宝展 ツガルニネムルメイホウテン

江戸時代を通じ津軽氏の城下町として栄え、津軽地方の政治・経済・文化の中心である弘前には、さまざまな文化財が残されています。
展覧会では弘前藩や津軽家由来のものを中心に江戸時代の絵画資料を展示紹介します。屏風のような大画面絵画を当時の人たちがどのように楽しんできたのかを心ゆくまでご堪能ください。
尾形光琳の「紅白梅図屏風」が津軽家旧蔵品だったことをご存知でしょうか。このたび、MOA美術館よりレプリカが特別出品されます。近世屏風の名品も併せてお楽しみください。

Closing Days
月曜日[但し1/3、1/10は開館 ]、1/11
Admission (tax included)
一般280(210)円、大高生140(100)円、小中生80(40)円
※( )内は20名以上の団体料金
Exhibition Website
http://www.hi-it.net/~hakubutsu/
Exhibition Inquiries
0172-35-0700

Access Information

弘前市立博物館 ヒロサキシリツハクブツカン

HIROSAKI CITY MUSEUM

Address
〒036-8356
弘前市下白銀町1-6 弘前公園内
Website
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hakubutsukan/
Updated Date:2010.11.26
Created Date:1999.3.31