信州が生んだ人間国宝の技 土と炎に奇跡

信州が生んだ人間国宝の技 土と炎に奇跡 シンシュウガウンダニンゲンコクホウノワザ ツチトホノオノキセキ -追悼 人間国宝・松井康成展-

色違い粘土を組み合わせて模様を創る技法「練上」。それは千年の時を越えて現代日本に甦った奇跡の技といわれています。
2003年、惜しくも急逝した信州出身唯一の陶芸界の人間国宝・松井康成の創作の軌跡を、名作・秀作により総合的に紹介します。

主催者

長野県信濃美術館

休催日

毎週水曜日(祝日休日は開館)

観覧料

一般 1,000(900)円 高大生500(400)円 中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金

展覧会ホームページ

http://www.npsam.com

展覧会問合わせ先

TEL.026-232-0052 FAX.026-232-0050

長野県信濃美術館・東山魁夷館 ナガノケンシナノビジュツカン・ヒガシヤマカイイカン

NAGANO PREFECTURAL SHINANO ART MUSEUM HIGASHIYAMA KAII GALLERY

会場住所

〒380-0801
長野市箱清水1-4-4 (善光寺東隣 城山公園内)

ホームページ

http://www.npsam.com