ID:9554

溶かす・彫る・のばす―近現代金工の魅力―

会場

香川県文化会館

会期

2006年1月8日(日) ~ 2006年1月22日(日)

展覧会概要

溶かす・彫る・のばす―近現代金工の魅力― トカスホルノバス―キンダイキンコウノミリョク―

古来、金工技術によって仏具、甲冑、茶の湯釜などが制作されてきましたが、明治期以降、デザイン性を重視した金工作品が制作されるようになりました。香川県では、工芸学校を中心に、多くの金工家を輩出しています。この展示では、日本の工芸をリードした金工家 北原千鹿、大須賀喬、鴨幸太郎、鴨政雄などの作品から近現代金工の技と美を紹介します。

主催者
香川県文化会館
休催日
1/4~1/22
観覧料
一般:150(120)円
高・大生:80(60)円
小・中生:60(40)円
※( )は前売・団体20名以上
展覧会ホームページ
http://www.kimai-net.gr.jp/kyouiku/bunkakaikan/bunka.htm
展覧会問合わせ先
香川県文化会館 Tel.ツ黴€087-831-1806

会場情報

香川県文化会館

更新日:2010年2月12日
登録日:1999年3月31日