ID:8848
カメラアイが捉えた日本の断片
会場
高浜市やきものの里かわら美術館
KAWARA MUSEUM OF TAKAHAMA CITY,A HOMETOWN OF CERAMICS
会期
2005年4月23日(土) ~ 2005年5月29日(日)
展覧会概要
カメラアイが捉えた日本の断片 カメラアイガトラエタニホンノダンペン
フランスで発明された写真術が日本に渡来して約160年。それ以来、多くの写真家が、自らの美意識や世界観を表現するため、カメラのファインダーを通した目、すなわちカメラアイによって日本のあらゆる断片を捉えてきました。
本展では、館蔵品の中から、日本のあらゆる断片を写した写真として、明治期の横浜写真、木村伊兵衛の写真、坂本万七の写真を取り上げ、日本という国における様々な事物や風景が、各作家のカメラアイによってどのように捉えられてきたかを紹介するものです。
- 休催日
- 月曜日
- 観覧料
- 無料
- 展覧会ホームページ
- http://www.takahama-kawara-museum.com
- 展覧会問合わせ先
- 高浜市やきものの里かわら美術館 Tel.0566-52-3366
会場情報
高浜市やきものの里かわら美術館 タカハマシヤキモノノサトカワラビジュツカン
KAWARA MUSEUM OF TAKAHAMA CITY,A HOMETOWN OF CERAMICS
- 会場住所
-
〒444-1325
高浜市青木町9-6-18
登録日:2002年4月8日