ミニ展示「森と紙」

ミニ展示「森と紙」 ミニテンジ「モリトカミ」

森は私たちに安らぎを与えるばかりでなく、生きていくのに必要な酸素を供給し、家や家具などの素材を作り出しているなど、日常生活になくてはならないものです。その森が地球上から少しずつ減少し、地球環境に大きく影響を及ぼしています。
森を守るために、現在どのようなことが行われているのでしょうか?森のリサイクルとはどのように行われているのでしょうか?
その森の木を使って紙は作られています。
紙のリサイクルはどのように行われているのかといった、環境の視点から、森と紙の関係をわかりやすく展示します。自由研究のヒントとしてもご利用いただけます。

主催者

紙の博物館

休催日

月曜日(祝日の場合開館)、祝日の翌日

観覧料

入館料:大人300円、小中高生100円

展覧会ホームページ

http://www.papermuseum.jp

展覧会問合わせ先

紙の博物館 03-3916-2320

紙の博物館 カミノハクブツカン

papermuseum

会場住所

〒114-0002
北区王子1-1-3(飛鳥山公園内)