ID:8398
アントワーヌ・プーペル写真展 「イマージュ」
会場
笠間日動美術館
Kasama Nichido Museum of Art
会期
2005年7月23日(土) ~ 2005年9月25日(日)
展覧会概要
アントワーヌ・プーペル写真展 「イマージュ」 アントワーヌ・プーペルシャシンテン 「イマージュ」
アントワーヌ・プーペル氏はパリを拠点に活動する写真芸術家です。創造的技法によるその表現は写真の枠を超え、ヨーロッパで高い評価を得ています。「肖像」シリーズでは各界で活躍する人物をターゲットに、深層にあるイメージを引き出し「個性」を視覚的に表現しています。また、初来日した騎馬オペラ・ジンガロと共に仕事をし、馬と人が一体となる幻想的な舞台芸術を表現した「ジンガロ」シリーズ、人体の持つエロスを独自の感覚で構成した「エロティック」シリーズの三つのパートにより、才能豊かな彼の写真表現をご覧ください。
- 主催者
- 財団法人 日動美術財団
- 休催日
- 月曜日(但し9月19日は開館、20日休館)
- 観覧料
- 大人1000円/大学・高校生700円/中学・小学生500円/65歳以上800円
※20名以上の団体は各200円割引 - 展覧会ホームページ
- http://www.nichido-garo.co.jp/museum/
会場情報
笠間日動美術館 カサマニチドウビジュツカン
Kasama Nichido Museum of Art
- 会場住所
-
〒309-1611
笠間市笠間978-4 - ホームページ
- http://www.nichido-museum.or.jp
登録日:1999年3月31日