ID:82511
Rio-Roberta Lima Solo exhibition
リオ-ロベルタ・リマ Origem Rio-Roberta Origem
会場
トアロード画廊
TOR ROAD GALLERY
会期
2026年11月27日(金)~12月7日(月)
展覧会概要
Rio-Roberta Lima Solo exhibition リオ-ロベルタ・リマ Origem リオ-ロベルタ・リマ Origem
Rio-Roberta Origem
作者による「Origem」テキスト
リオ‐ロベルタ・リマ個展「Origem」をトアロード画廊に於いて開催いたします。2023年から2025年にかけて、フィンランドとブラジルのアマゾン地域で制作した作品であり、初めての一般公開です。
トアロード画廊は、大正時代末期に建てられた松尾ビルの、その主階段をギャラリーとして用いています*。特有の垂直空間を活かしながら、ドローイングそのものを吊り下げてゆきます。それらの作品は自然光に照らされ、森の奥深くにいるような感覚を呼び起こすことでしょう。没入型の体験ができるような空間を作り出します。
*1925年築、有形文化財(センテンス及びアステリスクは翻訳者補足)。
本展の核となるそれらのドローイングは、アマゾンの世界観と、北欧の世界観を織り交ぜるものであり、地理的にも精神的にも異なる風景同士の、視覚的な対話を生み出します。
キャンバス作品に加え、神戸で現地採集した自然の有機的な要素、紙に墨で描く小品、映像作品、写真も展示します。それら動画像やミクストメディアによるインスタレーションにより、熱帯雨林の緑豊かで影の深い奥地と、北の厳しくも変容をもたらす光とを対比させ、アーティストのアイデンティティが、二つの世界の間を自由に往来する様子を表現します。
リオ‐ロベルタ・リマの本プロジェクトは、日本での2度目の活動となります。「京都エクスペリメント」(2018年)で行ったパフォーマンスを踏まえた、その後のフィンランドを拠点とする制作は絵画の領域へと広がりました。これら新作シリーズは、移民の体験に基づく、独自の視点を提示しています。表現の移ろいの中で探求するものは、変化し続ける環境におけるレジリエンス(回復力)、適応、そして文化の持続性です。
- 休催日
- 12/3(木)は休廊
- 開催時間
- 1:00p.m. ~ 6:00p.m.
- 展覧会ホームページ
- https://robertalima.com/
会場情報
トアロード画廊 トアロードガロウ
TOR ROAD GALLERY
- 会場住所
-
〒650-0022
神戸市中央区元町通6-5-8 松尾ビル - ホームページ
- https://torroad-gallery.com/
登録日:2026年9月1日